『ノーベル賞ディートン教授「誰が米国の民主主義を壊したのか?」』(11/1日経ビジネス アンガス・ディートン)について

10/30The Gateway Pundit<BREAKING: Elon Musk Tweets that Twitter Board and Law Firm Deliberately Hid Evidence from the Court – In Emails Featuring Yoel Roth>

マスクはツイッターの役員会と法律事務所を相手どって訴訟を起こすか?

It looks like Twitter’s Board and Law firm may be in very big trouble. 

Elon Musk tweeted that the Twitter Board and the law firm that worked for Twitter, Wachtell, may have withheld information from him and the court. 

https://www.thegatewaypundit.com/2022/10/breaking-elon-musk-tweets-twitter-board-law-firm-deliberately-hid-evidence-court/

10/31The Gateway Pundit<BREAKING: US Marshals Take Catherine Engelbrecht and Gregg Phillips Into Custody for Not Revealing Their Source in Konnech Scandal>

ニュースソースを明かさないのはジャーナリストの掟。

Late last week it was reported that Gregg Phillips and Catherine Engelbrecht were threatened with jail time if they didn’t comply with the court.  Today they were placed in jail.

On Friday it was reported that the 2000 Mules creators were being threatened by the court.

“2000 Mules” Investigators Gregg Phillips and Catherine Engelbrecht Threatened with Jail Monday If They Do Not Identify Confidential Informant in Konnech Investigation

Konnech CEO Eugene Yu was arrested earlier this month in Michigan in connection with “theft of personal data.” The alleged stolen data belonged to poll workers and was the subject of TrueTheVote’s “PIT” in Arizona last August, where Catherine Engelbrecht and Gregg Phillips singled out the company. During the PIT conference, Phillips and Engelbrecht alleged…

https://www.thegatewaypundit.com/2022/10/breaking-catherine-englebrecht-gregg-phillips-taken-custody-houston/

11/1希望之声<共和党参院委主席:共和党将获52参院席位 为美带来真改变=共和党上院委員会委員長:共和党は上院で 52 議席を獲得し、米国に真の変化をもたらす>全米共和党上院委員会 (NRSC) のリック・スコット委員長は日曜日 (10 / 30 ) に、中間選挙の後、共和党はペンシルバニア、ジョージア、アリゾナ、ネバダなどの激戦州を含む 52 以上の上院議席を持つことになるだろうと述べた。

スコットは 30 日、CNN に対し、今年はチャンスであり、民主党は選挙運動しても何の役にも立たず、米国民は彼らのパフォーマンスに満足していないため、これらの勝利が訪れるだろうと語った。

彼は次のように付け加えた:「人々は彼らがしていることを好まない。人々は高インフレ、ガソリン代や食料品の値上がりを嫌い、国境開放を好まないし、高い犯罪率を好まない。これらは皆民主党員がやっている。彼らはこれらすべてのことをしている・・・.彼らは逃げたいと思っている。

共和党が勝てば少しはまともな米国になる。

https://www.soundofhope.org/post/667182

11/1阿波羅新聞網<白宫恐转否决模式 拜登面临弹劾危机=WHは否決モードを恐れ、バイデン氏は弾劾危機に直面>米中間選挙まであと10日を切り、選挙情勢は次第に共和党に傾き、与党民主党が下院で過半数を失う確率は80%に迫っている。バイデン政権は、政策の原動力の多くを失うだろう。バイデン自身が弾劾危機に陥る可能性もある。両院が負けた場合、WHのルールは「否決」(veto)モードに移行する。ライス大学の大統領史家であるダグラス・ブリンクリーは、今回のバイデンは縮んだ大統領になるだろうと指摘した。

2年間レイムダックになる。中共がバイデンの内に台湾侵攻しようと思わないことを祈る。

https://www.aboluowang.com/2022/1101/1823761.html

11/1阿波羅新聞網<胡锦涛为何被退场 毛泽东秘书女儿披露惊人内幕【阿波罗网报道】=胡錦涛はなぜ退出したのか? 毛沢東秘書の娘が驚くべき裏話を明かす【アポロネット報道】>毛沢東の元秘書である李鋭は、かつて中共中央組織部の青年幹部局の局長であり、将来の後継者の育成を担当し、自ら胡錦濤と習近平を抜擢した。

彼の娘である李南央は、胡錦濤の性格から言って争うことはできないとはいえ、このように胡錦濤が習近平の小道具として使われ、会場の投票者に賛成の挙手をさせるための見せしめとなってしまった。これは実際には、19大で習近平が党規約を改正するときに、会場に兵士を派遣したことの焼き直しである。アポロネット評論員の王篤然によると、当時、習近平は19大の会場へ人民解放軍の入場を認め、雰囲気は非常に圧迫感と威厳があった。皆習近平の腹積もりを知っており、つまり反対すれば終わりだと。

李南央の分析では、赤いフォルダー自体に秘密があるというわけではなく、文書を読めることができるかどうかが、身分と地位の象徴であり、もし高官が文書を読むのが許されていない場合、この人物はすぐ消えてしまうことを意味する。したがって、文書を読むことができなければ、胡錦濤はパニックに陥る。当初、中央顧問委員会は解散させられ、中共の長老たちは文書を読む権利を奪われ、嘆き悲しんで取り乱し、激しく泣き叫び、胸をたたき地団駄を踏んだ。

それで、李南央は、この問題は中央政府の極悪人である王滬寧によって仕組まれたと考えており、栗戦書に一時的にそれを実行するように依頼したが、これは習近平の同意が必要であり、栗戦書は余儀なくそうしたため、事件の後でも栗戦書はまだ汗をかいていた。彼女は、投票のリストは非常に早期に作成されており、事故が起きる可能性はなく、現場のすべての高官は習近平を支持したのではなく、身分/地位/待遇と家族の安全のために.習近平を支持したのであり、面と向かって抵抗する者はいないと述べた。

彼女が言ったのは、胡錦濤の出席は彼の息子と彼の待遇のためでもあり、胡錦濤の退出は彼自身が招いたもので、.彼は革命第2世代ではなく、血縁関係もなく、彼が党首になった後、彼は趙紫陽に対する非人道的な態度を変えなかっただけでなく、このやり方は逆に激化したため、次の党首から必然的にこのように扱われるため、これは胡錦濤自身の因果応報でもある。

李南央は、習近平が再選された理由は、習近平が中共の本質を非常に深く理解しているためであり、習近平が権力を失った後、趙紫陽や胡錦濤と同じ経験をするだろうと思っている。

まるで中共内での易姓革命となる。下に遠藤誉氏の聞いた情報を挙げましたが、真相は分からず。

https://www.aboluowang.com/2022/1101/1823841.html

10/30Yahoo News<胡錦涛中途退席の真相:胡錦涛は主席団代表なので全て事前に知っていた 遠藤誉>

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20221030-00321805

11/1阿波羅新聞網<普京想重做回老大:俄罗斯、亚美尼亚和阿塞拜疆可以就未来达成一致=プーチンはボスをやり直したい: ロシア、アルメニア、アゼルバイジャンは将来について合意できる>アゼルバイジャンのアリエフ大統領とアルメニアのパシニャン首相は、ロシアのプーチン大統領と会談するため、ロシアのソチに到着した。三国首脳会議は、合計286 人が死亡したアルメニアとアゼルバイジャンの国境での衝突を背景に開催された。クレムリンによると、会談は昨年のロシアの調停を通じて達成された合意と、「地域の安定と安全を強化するための追加措置」に特化する予定だという。

衛星国もプーチンの言うことを聞かなくなった?

https://www.aboluowang.com/2022/1101/1823835.html

10/31阿波羅新聞網<暗指裴洛西丈夫遇袭事件不单纯?马斯克“转发保罗喝醉与男妓打架”惹议=ペロシの夫への攻撃をほのめかすことは単純ではない?マスクの「男性売春婦と酔っ払ったポールとの喧嘩を再投稿」は議論を呼ぶ>マスクはヒラリーのツイートに対し、「この事件には見える以上のことがあるかもしれない」と返答し、その後「サンタモニカ・オブザーバー」のリンクに「ポールは酔っぱらって男性売春婦と衝突した」との記事が続いた。 28日の事件は単純なものではなかったことを示しているように見えたが、マスクのツイートはその後削除された。

左翼メデイアがマスクを非難して、ナンシーの夫の不行跡を隠蔽したもの。

https://www.aboluowang.com/2022/1031/1823730.html

10/31阿波羅新聞網<未卜先知? 亚利桑那州长选举结果提前“出炉” 操纵投票?=占わずとも先のことを予見し得る?アリゾナ州知事選挙の結果が予定より早く「発表」され、不正投票?>米国の中間選挙は 11/ 8に行われるが、アリゾナ州のテレビ局が 1 週間以上前にニュース番組で、2022 年の知事選の勝者は民主党員であると発表したことで、SNSユーザーの間で不正投票についての議論が巻き起こった。

Data Orbital が 10 / 25に発表した世論調査によると、レイク (46.7%) は民主党のホッブス (44.2%) を 2.5% リードしている。

Fox10はテスト用を間違って流したと認めたが・・・。シナリオができている?

 

https://www.aboluowang.com/2022/1031/1823697.html

何清漣 @HeQinglian  1h

ロシア軍は 10 /31、ウクライナに対し、食料回廊の非武装化について「約束」するよう求めた。米国は、食糧回廊を非武装化するというモスクワの要求は「マッチポンプ」であると述べた。

https://rfi.my/8rqT.T

一体誰が食糧を必要としているかを判断するのは良いことである。ロシアが必要とすれば、もちろんマッチポンプであるが、他国が必要とすれば、このレッテルを貼ることはできない。

rfi.fr

米国:食料回廊の非武装化に対するモスクワの要求は「マッチポンプ」

国連人道問題担当事務次長兼緊急救援コーディネーターのマーティン・グリフィスは、セヴァストポリ市を攻撃した無人機がウクライナからの食糧を運ぶ民間船からのものであるという非難を否定した。ロシア軍は31日、ウクライナに穀物回廊の非武装化を要請・・・。

10/31 Share News<朝日新聞、ついに400万部割れ!実売300万部程度か… 代わりの収益源いまだ見いだせず>

https://sn-jp.com/archives/100299

新聞は衰退産業に。フェイクを流し続けてくれば、読者離れは起きるでしょう。後はTV。一億総白痴化の大本をどうにかしないと。

ディートン教授の記事では、共和党が民主主義を壊しているという論調かと思いきや、エリートに見放された貧しい人々の絶望が民主主義のシステムを脅かしていると。でも選挙の不正に怒っている共和党員はたくさんいる。トランプ人気が下がらないのはその証拠。ディートン教授もエリートだから民主党支持と思われるが、もっと庶民の不正選挙への怒りを見た方が良い。

記事

米国型民主主義の崩壊には、理由がある(写真=ロイター)

現在、米国の論壇では、民主主義がトランプ前大統領のスローガン「MAGA(マガ)=Make America Great Again(米国を再び偉大に)」の狂信者、選挙否定論者、そして都合の悪い結果は無視すると脅す共和党員(彼らは選挙および政治の世論調査の監視に、忠誠心の強い者を雇う)(1)に脅かされているとの読み筋が支配的である。

だがこのストーリーは、真実のほんの一断面でしかない。はるかに長い間語られ続けてきた別のストーリーがあり、そこには別の悪人たちが登場する。それは、過去50年以上にわたり、大学を卒業していない米国人の生活が物質的、健康的、社会的な成果の範囲において悪化してきたというものだ。

米国の成人人口の3分の2は4年制大学を卒業していないが(2)、政治は彼らのニーズに応えるどころか、企業の利益や高学歴の米国人を優先してむしろ害を与える政策を頻繁に打ち出してきた。大学を卒業していない米国人から「盗まれた」のは選挙ではなく、政治の意思決定に参加する権利、つまり民主主義が保証するはずの権利だ。

このように考えると、投票制度を掌握しようとする彼らの努力は、公正な選挙を否定するというより、選挙で自分たちの望むものを実現させようとする試みであることが分かる。

この集団の原動力となっている結果をいくつか考えてみよう。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以前から、平均寿命(個人の健康状態だけでなく社会的な健康状態が分かる手堅い指標である)は、教育水準の低い男性では2010年以降、教育水準の低い女性では1990年以前から低下し続けていた(3)。教育水準の低い米国人の若年層は、すべての年齢層で、高齢者層に比べてより多くの痛みを訴えている(4)。

さらに労働力参加率は、教育水準の低い男性で数十年間、教育水準の低い女性で2000年以降、低下し続けている(5)。大学を卒業していない男性の実質賃金(インフレ調整後)の中央値は、1970年以来低下傾向にある(6)。教育水準の低い米国人は、結婚率が低下し(7)、婚外子出産が増加する傾向にある(8)。教会への出席率も低下し(9)、教育水準の低い男性の多くは、支援団体から浮いた存在になっている(10)。

米紙ニューヨーク・タイムズと米シエナ大学の最近の世論調査によると、有権者の3分の2は、政府は主に強力なエリートのために働いていると考えている(11)。このような見方は、選挙に否定的な人、共和党員、教育水準の低い者に限ったことではない。しかし、政治の怠慢が許す政策で苦しんでいるのは、最後のグループだ。例えば、米連邦最低賃金は2009年以降、一度も引き上げられたことがない(12)。

同様に、米国の政治家は北米自由貿易協定(NAFTA)と中国の世界貿易機関(WTO)への加盟を、メキシコ人や中国人だけでなく米国人をも助けるウィンウィンの政策として売り込んだ。しかし、経済学者が約束したことや過去に起こり得たことに反して、その後の雇用の喪失は、人々がレベルアップして繁栄している場所に移動することにはつながらなかった。その理由の一部は、そのような場所にはもう手が届かなくなったこと、そしてさらに、より良い仕事に就くには、以前の仕事には必要なかったもの、つまり4年制大学の学位が必要だったことである(13)。

もちろん、例外もある。Affordable Care Act(オバマケア)は、それまで無保険であった何千万人もの人々に医療保険を提供した(14)。しかし、この法律の成立は、医療業界を買収することを意味し(15)、その結果、コストコントロールの可能性が失われた。

ほとんどの労働者にとっては、健康保険は賃金に対する一律の税金で賄われており、これは最もスキルの低い人々の賃金を下げ、企業が外注や雇用の削減をすることを促す。労働市場を通じた健康保険の資金調達を考えると、医療費の上昇は、賃金や熟練度の低い人々が良い仕事に就くための圧力を生み出している。

議会での立法が裕福な有権者向けのものに偏っているだけでなく、非エリートに最も関心のある問題――単一の医療保険、健康保険の公的オプション、最低賃金の引き上げなど――が、議案にさえならないのである。ロビイストの方が、有権者よりはるかにうまく(議会に)議題を持ち込むことができる(16)。

多額の資金援助なしに議員に選出されるのは非常に難しい(不可能ではないが)。米国の選挙資金制度は、完全な汚職につながることはほとんどないが、労働者ではなく、ビジネスや資本に有利な見方をする議員を強く選ぶことになる(17)。

そのため、議員たちは、有権者の多くを中毒に陥れていた麻薬鎮痛剤「オピオイド」の製造・販売業者に有利になるよう法律を改定し、その調査を阻止したのである(5)。このように不当な扱いを受けてきた人々の多くが、全く信用ならないエスタブリッシュメント層(支配層)の推進するワクチンを受け入れることに消極的なのは、驚くには当たらない。

もう1つの問題は、企業がコストを上回る利幅を増やし、それによって労働から資本へ所得を再分配していることである。さらに悪いことに、この傾向は長期にわたる独占禁止法執行の弱体化によって助長されてきた。たとえ独占禁止法執行の弱体化を支持する国民がいないとしても、また立法者がそれを支持する立場をとっていないとしても、だ(18)。このような行為は、実業家団体の圧力に弱いことが予想されながら選ばれた、規制当局者や裁判官によるものだ。

早死にするリスクが高い、教育水準の低い米国人全員が、2016年と20年の大統領選でドナルド・トランプ氏に投票したわけではないが、多くは投票した。自殺、薬物の過剰摂取、アルコール性肝疾患による「絶望死」を郡別に集計し、トランプの得票率と照らし合わせると、かなり重なるのだ(19)。

死亡率と選挙否定派の間には、さらに緊密な関係がある。ニューヨーク・タイムズ紙が選挙区の死亡率を調べたところ、ジョー・バイデン大統領の選出認定に反対票を投じた共和党議員の選挙区では、賛成した共和党議員の選挙区よりも「絶望死」の割合が高かった(20)。これこそ、民主主義が機能しているケースだ。――ただし怒りっぽく、無益で、挫折した民主主義だ。

民主主義は平等を前提としている。すべての市民は、政治的な決断に影響を与える機会を等しく持っているはずだ。MAGAの有権者はかつてないほどシステムを脅かしているかもしれないが、空白地帯から出現したわけではないのである。

【参考文献】
1、Right-Wing Leaders Mobilize Corps of Election Activists
2、 Almost two-thirds of people in the labor force do not have a college degree
3、Supplementary Information for Case A, Deaton A. Life expectancy in adulthood is falling for those without a BA degree, but as educational gaps have widened, racial gaps have narrowed. Proc Natl Acad Sci U S A. 2021 Mar 16;118(11):e2024777118. doi: 10.1073/pnas.2024777118.
4、Decoding the mystery of American pain reveals a warning for the future
5 、Deaths of Despair and the Future of Capitalism
6 、Inflation-Adjusted Median Earnings for Male U.S. Grads Have Fallen Over Past 40 Years
7、As U.S. marriage rate hovers at 50%, education gap in marital status widens
8、U.S. Women Delay Marriage and Children for College
9、U.S. Church Membership Falls Below Majority for First Time
10、The Tenuous Attachments of Working-Class Men
11、Threat to Democracy? Start With Corruption, Many Voters Say
12、It’s Long Past Time To Increase the Federal Minimum Wage
13、Work of the Past, Work of the Future
14、The Uninsured and the ACA: A Primer – Key Facts about Health Insurance and the Uninsured amidst Changes to the Affordable Care Act
15、Steven Brill,America’s Bitter Pill,Penguin Randam House, 2015
16、Drutman, Lee, The Business of America is Lobbying: How Corporations Became Politicized and Politics Became More Corporate, Studies in Postwar American Political Development (New York, 2015; online edn, Oxford Academic, 23 Apr. 2015), https://doi.org/10.1093/acprof:oso/9780190215514.001.0001
17、Republic, Lost v2 The Corruption of Equality and the Steps to End It
18 、The Political Economy of the Decline in Antitrust Enforcement in the United States
19、Shannon M. Monnat, Deaths of Despair and Support for Trump in the 2016 Presidential Election
20、Their America Is Vanishing. Like Trump, They Insist They Were Cheated.

アンガス・ディートン[Angus Deaton]
米プリンストン大学公共国際問題大学院名誉教授

2015年にノーベル経済学賞を受賞。南カリフォルニア大学経済学部学長教授。妻である経済学者アン・ケース氏との共著『Deaths of Despair and the Future of Capitalism』(Princeton University Press、2020年)がある。

元記事 Who Broke American Democracy?

国内独占掲載:Angus Deaton © Project Syndicate, 2022

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