『驚きの断トツ人気、米国の保守系若者は圧倒的にトランプ支持だった 次回大統領選に出馬するのか? 本人はいまだ言明せず』(7/27JBプレス 古森義久)について

7/26The Gateway Pundit<EXCLUSIVE: Key Excerpts from President Trump’s Speech (LIVE) at The America First Policy Institute in DC – “This American Dream Is Being Torn to Shreds…There Is Time for US to Bring America Back” (VIDEO)>

トランプはDS根絶には屑役人を簡単に首にできるように立法化が必要と。中間選挙で共和党が両院を押さえれば、可能になる。

To Drain the Swamp and root out the Deep State, we need to make it much easier to fire rogue bureaucrats who are deliberately undermining democracy, or at a minimum, just want to hold on their jobs. Congress should pass historic reforms empowering the President to ensure that any bureaucrat who is corrupt, incompetent, or unnecessary for the job can be told, “YOU’RE FIRED.” Washington will be an entirely different place.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/exclusive-key-excerpts-president-trumps-speech-live-america-first-policy-institute-dc-american-dream-torn-shreds-time-us-bring-america/

7/27阿波羅新聞網<传拜登政府劝阻无效 佩洛西持续推进访台计划=バイデン政権の説得は効果がないと噂されている ペロシは引き続き台湾訪問計画を推進している>米国下院議長のナンシー・ペロシは台湾を訪問する可能性があり、中国と米国はこのため緊張している。NYTは26日、バイデン米大統領の行政チームがペロシの8月の台湾訪問をキャンセルすることを望んでおり、ある当局者が、北京の幹部が1年半以内に台湾に対して行動を起こすためにこれを使い、台湾海峡を封鎖しようとするかもしれないことを心配しているから、と報じた。米国当局者は、「怒りが高まっているにもかかわらず、ペロシの訪問計画は前進している」と付け加えた。

中共の言い分をまともに聞く必要はない。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781082.html

7/26阿波羅新聞網<大毒计!江曾希望习近平击落佩洛西飞机【阿波罗网报道】=大きな毒のある計画!江曾は習近平がペロシ機を撃墜することを望んでいる[アポロネット報道]>台湾政治大学国際関係センターの研究者である宋国誠は、次のように考えている:・・・ペロシのこの行動は、「真実と大冒険」のシナリオで、つまり、米国、中国、台湾の間の「政治的Stud poker」になり、これは誰が臆病者かテストする「チキンゲーム」である。

江曽派もここに大きな毒のある計画を隠している。彼らはペロシに安全信号を送り、彼女に台湾に行くように勧めた。彼らはまた、この機会を利用して習近平に間違いを犯させることを望んでいる。最良の結果は、習近平が計画を立てており、ペロシの飛行機を撃墜するかどうかにかかわらず、中共軍機が実際に出動することで、彼らにとって大きな騒ぎを起こす良い機会である。もちろん、彼らが心の中で最も望んでいるのは、習近平がペロシ搭乗機を撃墜できることである。そうすれば、米国は習近平に全力で対処し、江曽派は漁夫の利を得られる。

総じて言えば、我々は機会をとらえて物事を大きくしなければならない。これが、安全信号を送った江曽派の目的である。

威嚇だけだったら軍用機の出動でしょうけど、撃墜するのであれば、短距離ミサイルか空母キラーミサイルの出番では。

https://www.aboluowang.com/2022/0726/1780855.html

7/27阿波羅新聞網<振奋!形势逆转 3因素致普京已无指望乌战获胜=興奮!形勢は逆転した .3つの要因により、プーチンはウクライナ戦争に勝つ見込みがない>ロシア・ウクライナ戦争は最近まだ膠着状態にあるが、戦争の情勢変化は既に出始めている。ウクライナ情報総局の情報によると、5か月以上前に戦争が始まってから、ロシアはミサイル在庫の60%近くを消費してきたが、旧ソ連時代の多数のミサイルがまだある。アナリストは、開戦以降、双方の武器の備蓄と両兵の補充から見た場合、プーチンはこの戦争で勝つ見込みはなく、戦争の結果に結びついた要因は、開戦からのロシア側の速戦速決戦略の失敗後に既に負けが確定したということ。

それは戦略目標を変えたから負けたと思っているだけ。武器も中共やイランから、兵は北朝鮮からロシアに送られるという話もある。勿論小生はウクライナに勝ってほしいが、希望的観測で事態を見るのは危険。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781106.html

7/27阿波羅新聞網<俄军军列遭精确命中!俄军五大主力损失严重=ロシア軍列に正確にヒットした!ロシア軍の5大戦力は重大な損失を被った>各方面の情報を総合すると、ウクライナ軍はヘルソンとザポリージャのロシア軍の兵站供給ルートへの攻撃に焦点を合わせている。ウクライナ軍は、ロシア軍が重火器を輸送するのを阻止すると言って、ヘルソンの3つの橋を攻撃した。同時に、ウクライナの特殊部隊と遊撃隊もメリトポリ空港と鉄道の交差口を攻撃した。ウクライナの砲兵もロシア軍の軍列を攻撃し、装甲車両でいっぱいのロシア軍の軍列は長距離であるが精度高い砲弾に襲われた。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781051.html

7/26阿波羅新聞網<日本通知“友邦”安倍国葬详情 普京也获邀=日本は安部の国葬の詳細を「友好国」に通知する プーチンも招待される>日本政府は、9/27に安倍晋三前首相の国葬を行うことを決定した。日本の内閣官房副長官は本日、ロシアのプーチン大統領を含む、日本と外交関係がある国に通知が出され、首脳の出席する意思について聞いていることを確認した。しかし、クレムリンの報道官は、プーチンが葬式に出席するために日本に行く予定はまだなく、人を派遣するかどうかについてもまだ決定していないと述べた。

招待はした方が良い。来るか来ないかは先方が決めればよい。

https://www.aboluowang.com/2022/0726/1780804.html

7/27阿波羅新聞網<房地产泡沫破裂、人口老龄化,中国经济是否重蹈日本覆辙?=不動産バブルが崩壊、人口の高齢化、中国経済は日本の過ちを繰り返すのだろうか?>中国の経済成長は今年の前半に急落し、ウオッチャーは世界第2位の大きな経済が5.5%の年間GDP成長という公式目標を達成することを楽観視していない。現在、ほとんどの国が新型コロナの流行の防疫を緩和している一方で、中国当局は依然として「ゼロコロナ」政策を実行し続けている。さらに、中国の不動産市場は低迷し、地政学的紛争が激化している。あるアナリストは1990年代の日本と中国の現在の経済状況を比較し、中国の改革と開放後の数十年の急速な成長の後、中国の経済は長い間停滞し続けると考えていると。人口の高齢化も中国経済が直面している大きな課題である。

世界平和を乱す国の経済は是非崩壊してほしい。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1780990.html

何清漣 @HeQinglian 2h

フランスは医学生を動員してサル痘のワクチン接種を加速するhttps://rfi.my/8bzB.T

フランス公衆衛生省の最新のデータによると、フランスでは1,567例のサル痘感染が確認されており、その半数近くがパリ地域で、主に成人男性で、年齢は18歳から84歳でばらついている。

フランス政府は7/8からサル痘ワクチン接種を拡大し、男性とセックスをする男性、トランスジェンダー、セックスワーカーを含めた。

rfi.fr

フランスは医学生を動員してサル痘のワクチン接種を加速する

フランスのフランソワ・ブラウン衛生相は7/25、医学生がフランスのサル痘ワクチン接種のスピードを上げるために動員されたと述べた。関係団体は、政府のワクチン接種措置に欠陥があると考えており、サル痘の発生を抑制する手段が政府にないことを批判している。

何清漣 @HeQinglian 6h

Twitterの記録:ツイ友は胡温時代を共に思い出すhttps://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-07252022141012.html

この記事の総合分析、ツイ主が陳炎連☭ @ 520CHINA025の投稿メッセージでは、20を超える代表的なツイートを引用している。さまざまな社会的地位によって認識のギャップがあるが、メッセージは一般に胡温時代の社会的空間は習時代より寛容で、活力と衰退が共存する時代であった。

最後に、なぜ中国が明君を望むのを逓減する規則を制定したのかを指摘している。

rfa.org

評論|何清漣:Twitterの記録:ツイ友は胡温時代を共に思い出す

https://twitter.com/i/status/1551573525005099008

何清漣 @HeQinglian 3h

米国の教科書禁令の絶えざる高まりは、言論の自由と学生の憲法修正第1条の権利を脅かしている。

4月にPEN Americaが発表した調査によると、昨年7月から今年3月までの間に全米で1,500件を超える書籍の禁令が出され、その形式と影響の範囲はさまざまであるが、禁令の一部は永久的である。

pen.org

米国で禁止:表現の自由と学生の憲法修正1条を脅かす教科書の禁止の高まり・・・。

PEN Americaは、学校の本の禁令のインデックスを照合し、2021年7月1日から3月まで米国の学校図書館と教室で本を禁止する決定の傾向のスナップショットを提供している・・・。

何清漣はリツイート

Lucs  @Lucs24659702 7月25日

チョムスキー:今日の米国は、私が生まれてこのかたありえなかった全体主義文化の下で生活しており、多くの点で、ゴルバチョフ以前のソビエト連邦よりもはるかに劣っている。 1970年代、ソビエトはニュースが必要なときにいつでもBBC、VOA、ドイツのテレビ局にアクセスできた。

古森氏の記事で、昨日の本ブログのThe Gateway Punditの記事に、トランプ等の支持率のグラフを載せておきました。古森氏の解説がついて分かりやすくなったと思います。

2024年大統領選は、共和党はトランプで間違いないでしょうけど、民主党はニューサムになるかどうか?左翼でしょうから、民主党全体の支持を集められるかどうか?

また副大統領候補を誰にするかですが、共和党はデサンテイスかポンペオ辺り、民主党は皆目見当がつかない。それより、2024年は公正な選挙にしてほしい。民主党が不正選挙をすれば許すことのないようにしてほしい。共和党エスタブリッシュメントとRINOが問題。

記事

米保守系学生団体「ターニングポイントUSA」の会合に出席したドナルド・トランプ氏(2022年7月23日、写真:AP/アフロ)

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

米国の保守支持の若い有権者たちの間では、2024年の次回大統領選挙で前大統領のドナルド・トランプ氏に投票すると答えた人が全体の8割近くに達する──米国でこんな最新の政治傾向が明らかとなった。

フロリダ州タンパ市で開かれた保守系若者の全米組織「ターニングポイントUSA(TPUSA)」の総会における世論調査の結果である。調査結果によると、保守系の若者の間では依然としてトランプ氏への支持が高く、次回の大統領選では共和党側でトランプ氏が最有力候補であることが改めて明白となった。

共和党候補者のなかで圧倒的首位の人気

TPUSAは2012年に政治活動家のチャールズ・カーク氏らが「大学の左傾化を防ぐ」という政治目標の下に創設した保守系政治組織だ。現在までに公称100万人の会員がいるとされている。会員は公式には15歳から26歳まで、大学生が主体とされるが、一般の保守系若者も参加している。

この組織が7月22日から24日までタンパ市の市営会議センターで「全米学生行動サミット」と題する年次の総会を開いた。全米各地から大学生が約5000人集まったほか、若手の保守層が加わり、合計1万数千人の集会となった。

この集会にはトランプ前大統領はじめフロリダ州知事のロン・デサンティス氏やテッド・クルーズ、ティム・スコット両上院議員など共和党側の有力政治家も多数出席した。とくにトランプ氏は基調演説を任され、「バイデン政権が衰退させたアメリカを再び偉大に」というスローガンを訴え、民主党の統治を批判し、保守政治の復活を1時間半にわたって説き続けた。

この会合で主催組織のTPUSAが参加者約1万人を対象に実施した非公式調査では「2024年の大統領選挙で誰に投票するか」という問いに対して、全体の78.7%がトランプ氏だと答えたことが発表された。

同発表によると、2位になったのはフロリダ州のデサンティス知事で19%だった。このトランプ氏への圧倒的な支持の強さが、大統領選における共和党内でのトランプ氏への挑戦を事実上ほぼ不可能にしているといえる。

さらに同発表では、3位はサウスダコタ州の女性知事のクリスティ・ノエム氏で回答者は1%、続いてトランプ政権の国務長官だったマイク・ポンぺオ氏が0.5%、クルーズ上院議員、ニッキー・ヘイリー前国連大使、マイク・ペンス前副大統領の3人がいずれも0.3%だったという。

つまり、トランプ氏が共和党候補者のなかでは圧倒的首位の人気を保っている、というわけだ。

次回大統領選に出馬するのか?

ただしトランプ氏は2024年の大統領選挙への立候補は公式には表明していない。このTPUSAの大会での演説でトランプ氏は「私たちは2016年の大統領選挙では明確に勝利した。2020年にも実は勝っていた。2024年にも同じことが起こるかもしれないのだ」と述べて、次回選挙への出馬の意思をほのめかした。

トランプ氏はこれまでも次回の大統領選への出馬については「出るか、出ないかの決定はすでに自分としては下しているが、その内容を公表することは今はできない」と繰り返し発言してきた。自分としては決めているが、その内容はまだ公表できない、という態度だった。

トランプ氏はまたこの演説のなかで、民主党が下院の特別委員会で2021年1月6日の暴徒の議会乱入事件にトランプ氏が関与していたと追及していることに対して「私が次の大統領選挙にはもう出ないと言明すれば、その瞬間にこんな追及は終わるだろう。だが、私はそんな言明はしない」と述べた。民主党側が、連邦議会のトランプ大統領への弾劾審議などで責任を問い、弾劾措置には値しないという結論が出た議会乱入事件の追及を今また繰り返すのは、トランプ叩きの政治ショーなのだ、という見解をトランプ氏は再度表明した。

「敵にならない」バイデン大統領

TPUSAはこの大会での世論調査で、さらに「2024年の大統領選では共和党候補にとって民主党のどの人物が候補として最も手ごわくなると思うか」と問いかけた。その結果は、首位がカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサム氏で回答者は30.3%だった。その他はオバマ元大統領の夫人ミシェル・オバマ氏が13.6%、ヒラリー・クリントン元国務長官が10.5%、バーニー・サンダーズ上院議員が10.3%、カマラ・ハリス現副大統領が7.9%だった。その民主党各候補のなかでバイデン大統領が最も強敵になると答えた人は全体の4.4%だった。

共和党側では、もしバイデン大統領が2024年の選挙でも民主党の指名候補となった場合、きわめて打倒しやすい相手になるとみているわけだ。

バイデン氏は現在79歳。年来、頻繁だった失言や放言を最近さらに増やし、民主党内でも批判や失望が広がっている。その結果、今年(2022年)6月には一部の全米世論調査で支持率が30%という超低水準を示した。

バイデン氏本人はすでに2024年の大統領選への出馬の意向をもらしているが、民主党内ではそれに対する支持の動きはみられず、むしろ反対の声が党内有力者たちからも挙がっている。一方、トランプ氏も現在76歳という高齢だが、活発かつ雄弁な政治活動、選挙運動を続けている。

今回の世論調査のように、共和党側、保守層側で有権者の圧倒的多数がトランプ氏を支持すると表明しており、他の共和党候補がすっかり存在をかすませている状況は、今後、今年11月の中間選挙から2024年11月の大統領選挙にかけて、トランプ支持勢力が牽引する形で共和党側の大きな巻き返しがあることも予感させる。

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