『参謀」は毛沢東、タリバンが米国に勝った本当の理由 小さな村に散らばり神出鬼没のゲリラ戦』(9/28JBプレス 姫田 小夏)について

9/27The Gateway Pundit<As We Reported Months Ago: Maricopa County Hired Two Firms to Audit its 2020 Election Results – Senate Audit Confirms Their Work Was Shoddy at Best>

マリコパ郡で実施した選挙監査はお手盛りで、上院で実施した監査と比べればみすぼらしいと。それはそうで二足の草鞋を履いている奴に監査をさせるのが大間違い。

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/maricopa-county-hired-two-firms-audit-2020-election-results-senate-audits-confirm-work-shoddy-best/

9/27The Gateway Pundit<NOT MAKING HEADLINES: AZ Audit Could Not Find the Identity of 86,391 Voters – They Don’t Appear to Exist and 73.8% Are Democrat or No Party Affiliation>

86000人の身元確認できない有権者がいて、その74%は民主党員か無党派だというのだから、1万票で勝ったバイデンは実際は勝っていないことになります。

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/not-making-headlines-az-audit-not-find-identity-86391-voters-dont-appear-exist-73-8-democrat-no-party-affiliation/

9/27The Gateway Pundit<Psaki Bolts From Podium as Reporter Asks About Joe Biden’s “Collapsing” Poll Numbers (VIDEO)>

左翼リベラルは嘘と逃げるのがうまい。

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/psaki-bolts-podium-reporter-asks-joe-bidens-collapsing-poll-numbers-video/

9/28阿波羅新聞網<比大选获胜更为重要!亚利桑那州完整审计报告出炉=選挙に勝つよりももっと重要!アリゾナの完璧な監査報告が公開される>9/24、UNcovered Newsの報道:アリゾナ州のマリコパ郡の完璧な監査報告は57,000以上の投票用紙に問題があることを示したと。トランプ大統領はこの選挙の危機を使って、DSが浸透した選挙制度がどのように米国人を愚弄したかを明らかにした。彼は、米国の選挙が誰からも盗まれないようにするための法案を可決したいと考えている。これは、選挙に勝つことよりも重要だよね?

https://twitter.com/i/status/1441548666955714560

https://www.aboluowang.com/2021/0928/1652510.html

9/27阿波羅新聞網<日经:中国房地产风险超过日本泡沫期 经济崩溃的信号已出现=日経:中国の不動産リスクは日本のバブル期を超え、経済崩壊の兆しが見えてきている>中国恒大集団の債務問題をきっかけに、中国の不動産バブルへの懸念が高まっている。金持ちと貧乏人の格差是正を主張している中国の指導者にとって、不動産価格の上昇を容認することは徐々に困難になっている。GDPに対する民間債務比率などの指標は日本のバブル期を超え、ソフトランディングは容易ではない。これは、日本で不動産による経済成長の逆転現象とバブル経済の崩壊が起きた1990年頃のシグナルが出てきている。

リーマンのように世界経済を痛めることなく、中国経済だけ痛むのが、軍事膨張する中共を抑制するので良い事かと。

https://www.aboluowang.com/2021/0927/1652384.html

9/27大紀元<米NPO、武漢研究所と密かにウイルス開発 最新の流出文書で明らかに>

専門家なるものが如何に恐ろしいものに手を染め、そ知らぬふりをしているか。日本の専門家たちもあやしい。

https://www.epochtimes.jp/p/2021/09/79502.html

何清漣 @ HeQinglian 10時間

夏小強:孟晩舟が釈放され、バイデンは習近平に「忠誠の証」を渡した。

孟晩舟が釈放されて中国へ戻ったのは、バイデン偽大統領が習近平に渡した「忠誠の証」であった。このような結果は、2020年11月6日のバイデンクーデターから(予想されたこと)。

何清漣 @ HeQinglian 10時間

国民作家の常軌を逸した10年:女子学生と女性ファンの間の戦争

文:叉少 1929年、沈従文は上海の呉淞中国公立学校で教えていた。妻の張兆は彼の学生であり、8歳年下であった。彼は張兆を4年間追いかけ、ついに

xiaxiaoqiang.net

何清漣 @ HeQinglian 10時間

ロシアの選挙:ロシア共産党の得票率が急上昇し、最大の勝者となった。党主席は満足を示した。

https://dwnews.com/%E5%85%A8%E7%90%83/60262302/%E4%BF%84%E7%BD%97%E6%96%AF%E9%80%89%E4% B8%BE%E4%BF%84%E5%85%B1%E5%BE%97%E7%A5%A8%E7%8E%87%E5%A4%A7%E5%A2%9E%E6%88% 90%E6%9C%80%E5%A4%A7%E8%B5%A2%E5%AE%B6%E5%85%9A%E4%B8%BB%E5%B8%AD%E7%A7%B0% E6%BB%A1%E6%84%8F

ロシア下院選挙の最終結果が発表された。与党統一ロシア党は49.82%の得票率で勝利した。第2位のロシア連邦共産党は、前回選挙の13.34%から18.93%に得票率を増やし、今回の最大の勝者となった。

コメント:共産主義-社会主義はcovid-19のようなものであり、人類はそれと共存する。

引用ツイート

Zhix @ Wu_Zhi10時間

返信先:@ HeQinglianさん、@ JianglinLiさん、他2人

ドイツにいる旧ソ連の私の友人はある日突然叫んだ:世界は何とアカく変わった。

人類の精神劣化が招いている現象でしょう。

何清漣さんがリツイート

北米保守評論 @ NAConservative9 10時間

「9/25にジョージアで開催された“Save America”集会でのトランプ大統領のスピーチの要約」

わずか8か月で、ジョー・バイデンと過激な民主党員は、米国を第三世界の国に変えるために懸命に取り組んでいる。インフレ率は急上昇し、失業率は上昇し、殺人事件は止まるところを知らず、流浪者が我々の大都市を占領している。汚職が蔓延し、高級軍事指導者が政治に干渉し、不法移民が大量流入している・・・。

何清漣 @ HeQinglian 9時間

米国の財政は急を告げ、ペロシは木曜日に1兆ドルのインフラ法案を投票にかける:この数字はどのように下げてきて、何が必要かを見てきた・・・.上院と下院の一部で、大統領と完全には一致していない人達—我々は数字とドルについては話すつもりはない。価値について話ししよう」https://newsmax.com/politics/infrastructure-pelosi/2021/09/26/id/1037992/

コメント:大躍進政策の名言は次のとおり:人には大胆さがあり、地には多くの恵みがある–価値観はすべてを決定する。

ペロシは木曜日に1兆ドルのインフラ法案の通過のため投票にかける。

ナンシー・ペロシ下院議長は日曜日、木曜日に1兆ドルのインフラ法案の可決のために投票する予定であると述べた。

newsmax.com

何清漣 @ HeQinglian 7時間

米国に関心のあるツイ友へリンクを提供する。米国国債残高をリアルタイムで表示できる。債務総額は現在28.5兆$に近づいている https://pgpf.org/national-debt-clock

この時計のレプリカは、米国下院とナンシーの邸宅に吊るして、頭を挙げれば見れるようにすればよい。

福祉の虫は納税者からお金を奪い取るだけで、債務を負担しないため、気にしない。

現在の米国の国家債務とは何か?なぜそれがそれほど高いのか?

最新の数字を見て、高額で増加している国債の原因についてもっと学ぼう。

pgpf.org

何清漣 @ HeQinglian 5時間

この麻薬の売人は今後もやはりカナダで働く。死刑はない。マリファナだけを売るなら、せいぜい政府と利を争うだけ。

カナダ政府は、麻薬売買は死刑宣告される国をリストし、パスポートに印刷して、これらの国での麻薬密売は危険であり、市場参入は慎むべきことを市民に思い出させる必要がある。😂

引用ツイート

RFI中国語-ラジオフランスインターナショナル @ RFI_TradCn 5時間

2名のカナダ人人質が中国から帰国し、シェレンバーグの死刑事件が再び注目を集めるhttps://rfi.my/7mYX.t

マイケル・コブリグ(元外交官)とマイケル・スペーバー(実業家)の2名が帰国。写真のシェレンバーグはそのまま。帰国した2名は冤罪で人質だったのが分かる。

何清漣 @ HeQinglian 5時間

昨日、イギリスドラマ「Wire in the Blood」を見ていたが、連続殺人犯は男性から女性へのトランスジェンダーであった。心理学者の説明によると、異常な経験をして、彼女が望む成功した男性は得られず、助けを求めるこの方法を使い、騙して接触し、部屋に閉じ込め、虐待して殺す。

米国は今この種のドラマを絶対に作らない、それはあまりにも政治的に正しくないから。イギリスのドラマは数年前に撮影されたが、今ならばどうなるかわからない。

姫田氏の記事で、米軍は敗退したわけではなく、撤兵の仕方を間違えただけでしょう。しかも軍の制服組トップのミリーが中共へ通敵行為をするくらい愚かな人物ですので。米国は外敵と言うより内なる敵に蝕まれていると言ったほうが良い。民主党支持や左翼思想を信奉する人物が増えてきているのが一番大きな問題。共産主義や社会主義の危険性について余りに鈍感。

記事

アフガニスタン北部クンドゥズの検問所をパトロールするタリバンのメンバー(2021年9月15日、写真:新華社/アフロ)

(姫田 小夏:ジャーナリスト)

2021年8月、イスラム主義組織タリバンはアフガニスタンの首都カブールを実効支配し全権を掌握。米バイデン大統領は戦争終結を宣言した。20年間続き泥沼化した紛争は、米軍の惨敗という結果となった。タリバンの「強さ」の秘密は何か。実は彼らには米軍に勝てる“必勝法”があった。

毛沢東の『持久戦論』を研究か

アフガニスタンの地図を見ると、山岳地帯が大部分を占めていることがわかる。東西にヒンドゥークシュ山脈が走り、標高が高く平地が少ないのが特徴だ。この地形がタリバンのゲリラ戦を有利に導いた。

タリバンは軍服を脱ぎ一般市民になりすまし、村に隠れて息を潜めた。米軍は、3000メートル級の高地の小さな村に散らばるタリバンを見つけることができなかったと言われている。タリバンは、神出鬼没のゲリラ戦で米軍を翻弄したのだ。

また、タリバンは中核となる村には要塞を築き、地下トンネルを建設したと言われている。村の外には地雷を張り巡らした。もっとも、彼らの武器のほとんどは旧ソ連軍が残した古い砲弾や地雷を改造したものだった。爆発物を詰め込んだペットボトルもタリバン式の武器となった。複数の中国メディアが報じるところによれば、タリバンがあり合わせで作った即席爆発装置で多くの米軍兵士が死傷したという。

タリバンの語源には「学生」という意味がある。タリバンの起源は、800人の神学校(マドラサ)の学生が母体となってできた組織である。指導部は宗教教育を受けたイラン系民族のパシュトゥーン人で、行動規範を聖典(コーラン)に求める熱心なイスラム教徒だ。

しかし、タリバンは米軍との戦いにおいてはコーランではなく、毛沢東の著作である『持久戦論』(1938年)を徹底的に研究していたという。

11年前に報告されたタリバンの戦法

これを突き止めたのが、中国メディアの「南方周末」だ。2010年11月4日、アフガニスタンに潜入した中国人記者の姚憶江氏が、当時のアフガニスタン紛争の詳細を報告している。

姚記者は、「アフガニスタンに駐留する米軍将校は、イスラム教に関する本や同国の歴史に関する本など12冊の本を読むが、この中には毛沢東の『持久戦論』も含まれる」という米軍中尉の証言を引き出した。『持久戦論』を読む理由は、「タリバンもそれを読んでいるから」(CIAエージェント)だという。

そして姚記者は、アフガニスタン南東部のガズニ州のタリバン司令官に接近した。シャーと名乗る司令官が口にしたのは、「敵が進めば我々は後退する、敵が疲労したら我々は撃つ」という戦術だった。これはまさしく毛沢東が唱えた戦術だ。

1927年4月の「上海クーデター」によって、第1次国共合作(中国国民党と中国共産党の間に結ばれた協力関係)は崩壊した。国共内戦に突入した同年10月、毛沢東は部隊を率いて江西省の井崗山に籠り、ゲリラ戦を展開しながら、蒋介石が率いる国民党政府軍の包囲攻撃に抵抗していた。その最中に毛沢東が打ち出したのが「敵進我退」の原則だった。

後に、毛沢東はこのときのゲリラ戦の経験をまとめ、「敵来我去、敵駐我擾、敵退我追」という12文字(のちに16文字の「十六字訣」となる)の戦法を編み出した。これがゲリラ戦で打ち勝つための基本的原則とされ、『持久戦論』に受け継がれていく。ちなみに「孫氏の兵法」と似ているとも指摘されているが、北京の中共中央党史和文献研究院には「毛沢東はまったく(『孫氏の兵法』を)見ていなかった」という記述が残っている。

毛沢東は革命を主導する過程で多くの戦術を生み出していたが、『持久戦論』の発行から60年以上を経た2000年代に、タリバンがアフガニスタンの山中でこれを研究していたのである。

農民と会話をする若かりし日の毛沢東(撮影日不明、写真:TopFoto/アフロ)

カブールへの攻勢も中国の革命必勝法をなぞったか

実際に、タリバンが採ったいくつかの手法は、中国共産党の革命モデルをなぞった形跡がある。

米国短波ラジオ局「RFA(ラジオ・フリー・アジア)」は、「タリバンは『農村から都市部を包囲する』というやり方でアフガニスタンの数十の州を制圧し、『団結は力だ』とするスローガンも常用していた」と報じている。毛沢東は革命の必勝法として「農村から都市部を包囲する」という基本的原則を打ち出していた。タリバンはまさにその基本的原則を踏襲して最後に首都カブールに攻勢をかけたといえる。

また、9月6日、タリバンのザビウラ・ムジャヒド報道官は「(アフガニスタン北部の)パンジシール州を完全に掌握した」と発表したが、このときの町の様子を撮影した動画が一部の中国人の耳目を集めた。動画内で「タリバンに降伏した反対勢力のメンバーで今後の従軍を希望しない者に、タリバンが5000アフガニ(約6900円)を渡していた」ことが伝えられたのだ。中国メディアによると、この金額はアフガニスタンの1カ月分の生活費に相当するという。渡されたお金には「家に帰って生計を建て直すための給付金」という意味がある。

中共中央党史和文献研究院に保存されている文献に、日中戦争(1937~45年)で捕虜となった日本兵が残した記述がある。そこには「日中戦争の初期に八路軍(注:日中戦争時に華北で活躍していた中国共産党軍)司令部は、朱徳(*1)と彭徳懐(*2)の名で『囚人を優遇するための6項目の命令』を出した」と書かれている。6項目中の4番目にあるのが「条件に合えば、捕虜を釈放し、家に帰る旅費を与える」というものだった。

(*1)八路軍総司令。盟友の毛沢東とともに「十六字訣」を打ち立てたとされる。
(*2)八路軍副総指揮官。のちの周恩来内閣の国務院副総理、初代国防部長。

また、第2次国共内戦(1946~50年)においては国民党軍兵士の捕虜が膨らんだが、このとき中国共産党は「解放門」を用意した。つまり、“門”をくぐれば人民解放軍に参加する意思がある者と見做し、門をくぐらず家に帰りたい者には2元の旅費を与えたという。ちなみにこの門は、小説『大地の子』(山崎豊子著)にも「卡子(検問所)」という別名で登場する。

タリバンも解放門に倣ったような手法を採った。タリバンに参加する意思がある政府軍メンバーは、タリバン側の担当者と握手をしさえすれば正式に組織に加わることができたという。

中国には「三大紀律八項注意」という中国人民解放軍の軍規がある。人民解放軍の前身である「中国工農紅軍」の軍規として1928年に毛沢東が制定したのがその始まりだ。「タリバンはこの20年で『三大紀律八項注意』を学んだのではないか」とする説もある。

アフガニスタンにとって中国は3番目に大きい貿易相手国だというが、中国共産党の影響は想像以上に深く浸透している。米軍が撤退したアフガニスタンで、中国は物心両面での進出を加速させるのではないだろうか。

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