『日本人の対中認識が世界一ネガティブなままのワケ 日本人と中国人、相手国の印象を左右する要因とは? 後編』(3/12JBプレス KAZUKI)について

3/12希望之声<川普顾问:川普正考虑换掉乔州州长=トランプ顧問:トランプはジョージア州知事の交代を検討している>トランプ前大統領の広報官兼顧問のジェイソンミラーは水曜日(3/10)に、トランプは2022年選挙時にジョージア州の共和党知事ブライアンケンプの交代を検討していると述べた。

ミラーは水曜日に、トランプは、2020年の選挙期間中とその後の「悪意のある」選挙行動の再発を防ぐために、真正な共和党員を2022年の知事選挙に勝たせることを真剣に検討していると述べた。

ミラーはトランプ政権の戦略家スティーブ・バノンの” War Room”で、「我々は来たる2022年の選挙を理解して開始した」と述べた。「我々は弾劾に賛成した下院の共和党議員について話し合ったし、州知事についても検討した。より多くの議席を争うのは勿論だが、アリゾナのような善良な人々が必要である。そして、ジョージアのように、いくつかの州で、我々は改善したいと思っている」

ミラーは、この「名ばかり共和党員」(RINO)が2020年の選挙の正当性の検証に協力しなかったため、トランプは今年1月初旬に2022年のケンプの再選キャンペーンに反対することを誓ったと述べた。しかしケンプは今月初め、2024年の大統領としてトランプを「絶対に」支持すると述べた。

ミラーによると、トランプはまた、ミシガン州、ウィスコンシン州、ネバダ州の民主党知事を打ち負かし、ペンシルベニア州知事の議席を獲得することが、2020年のような選挙を防ぐために重要であると考えている。

ミラーは、「2020年以降、これらの州で足場を固めることができる共和党の知事がいれば、多くの選挙詐欺の操作に遭遇することはないだろう。したがって、これは重要である」と述べた。

ケンプの言うことを信じてはダメ。彼こそRINOの典型。都合よくトランプを利用するだけ。

https://www.soundofhope.org/post/483269

3/12希望之声<第6女指控性骚扰 过半州议员要求库默辞职=6人目の女性がセクハラで告発 州の議員の半数以上がクオモに辞任を求める>6人目の女性が火曜日(3/9)にNY州知事アンドリュー・クオモをセクハラしたとして告発した後、木曜日(3/11)にNY州議会議員の半数以上がクオモに辞任を求めた。

複数のメディアの報道によると、これまでに120人のニューヨーク州議会議員が知事に辞任を求め、さもなくば弾劾すると要求した。ニューヨーク州議会の下院議員150人と上院議員63人のうち、65人の民主党議員と55人の共和党議員がクオモに辞任を求めた。

民主党リベラルは女に手を出すのが当然と思っているのでは。FDR、ケネデイ、クリントン皆民主党。

https://www.soundofhope.org/post/483314

3/11阿波羅新聞網<大无畏!格林议员提休会动议,40名懦弱共和党人拒绝加入【阿波罗网编译】=恐れるところなし!グリーン議員は休会動議を出し、40名の惰弱な共和党議員は参加を拒否した[アポロネット編集]>火曜日に、民主党が多数を占める下院は、1.9兆米ドルの「中共ウイルス救済法」を可決した。それが可決される前の朝、グリーン共和党下院議員は火曜日に法案の可決を防ぐため、すべての事柄を中止する休会動議を出し、まず下院を通過するときに呼びかけをしたが、40人の共和党議員はグリーン議員の呼びかけに応ぜず、民主党の賛成投票に加わった。

40名の下院議員はRINOか?

https://www.aboluowang.com/2021/0311/1567207.html

3/11阿波羅新聞網<拜登痴呆太明显,白宫幕僚仓促策划路演,宣传贺锦丽上台【阿波罗网编译】=バイデンの認知症はあまりにも明らかで、WHのスタッフはカマラハリスを舞台に乗せ宣伝するため、説明会を慌ただしく計画[アポロネット編集]>米国メディア「Gateway Pundit」は水曜日に、中共はジョー&カマラハリスの権力構造の第1段階がまもなく終了すると見ているようだと報じた。フェイクニュースメディアがそれを隠蔽したとしても、WHのスタッフはバイデンの認知症を隠蔽することはほとんどできない。これは秘密ではない。

交代するなら早いほうが良い。民主党は不正選挙に続き、傀儡にするにしても酷い人物を選んだと世界の笑いものになるだろう。

https://www.aboluowang.com/2021/0311/1567234.html

3/11阿波羅新聞網<重庆高校代警招聘卧底学生 监视少数民族和外国留学生言行=重慶の大学は、警察に代わる覆面学生を募集し、少数民族や外国人留学生の言動を監視する>重慶四川外国語大学は最近、内部選考を通じて学生情報担当を増員した。学校は、採用者は警察に責任を負い、報酬も警察が支払うと公言した。職務は、キャンパスの安全関連の情報を監視監督することである。通知には、少数民族の言語を理解している学生を優先的に雇うことができ、少数民族と外国人の留学生の行動監視を容易にするための保安対策として理解されると記載されている。

左翼は密告社会が当たり前と思っているのでしょう。密告される人の気持ちを考えれば、そんなことはしたくないと思うのが普通でしょうけど。彼らは普通ではない。

https://www.aboluowang.com/2021/0311/1567294.html

3/11看中国<国产疫苗再出丑 全球56人死亡 习李至今未接种(图)=国産ワクチンは再度失態を演じる 世界で56人が死亡 習近平と李克強は今までワクチン接種を受けていない(写真)>香港衛生当局は、2/28までで、中国国産の科興ワクチンを接種した後、世界で56人が死亡したことを明らかにした。 3月に入ると、香港でさらに3人がワクチン接種を受けて亡くなった。死亡者の1人は、ワクチン接種前は健康で、入院時にはアレルギー症状はなかったが、ワクチン接種の4日後に突然亡くなった。

丸川五輪相は「ワクチン接種をオリパラ開催の前提としないという原則は変えない」、「中国製ワクチンが承認された国で判断されるものと思っている」と述べたのは至極当然。フェイズⅢの臨床データが少ないのでWHOも認めてないくらいなので、日本でも流石に認められることはないと思います。死亡者56人ももっと多い可能性がありますし。

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/03/11/965177.html

何清漣さんがリツイート

何清漣 @ HeQinglian  3月11日

趙婷のある映画は、米中両国の社会病理を映し出した。

https://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-03092021170437.html

趙婷の不運は、米中両大国の社会病理を不注意にも映し出したから。米国の病気は、これらの2,000万人の移動家庭の貧しい人々が「The elephant in the room.=見て見ぬふり」され、国内の両党政治家は彼らを無視した。中国の病気はその傲慢な国家の自信にある。趙婷の不運は、海外華僑と母国の間にある複雑で脆い感情の紐帯を反映している。

コメント|何清漣:趙婷のある映画は、米中両国の社会病理を映し出した。

趙婷の「寄る辺ない地」が出た後、紹介文を読んで、この華人女性は大したものだと感じた。見捨てられた社会集団であるモービルハウス族の生活を追跡し、映画にした。

rfa.org

自由の無い世界に文化や芸術が育つはずがない。米国が左傾化しないことを望む。

何清漣 @ HeQinglian 22時間

数学は元々は「看板を社会主義にするか資本主義にするか」という議論とは離れていた。これは中国改革開放初期の商品経済の熱い論議になった「看板を社会主義にするか資本主義にするか」との違いである。冗談と思わないで。私が深圳に行った1988年には、余波はまだそこに残っていた。

米国は外国へのカラー革命に成功せず、国内のカラー革命は自分に跳ね返り、その年に愚かな中国と一緒になった。

中国人が米国に留学に来て、何を学ぶのか?

引用ツイート

北米保守評論 @ NAConservative9 22時間

柯文出版社の「社会主義数学シリーズ教材」とは一体どんな代物?

http://nacr.info/WordPress/index.php/2021/03/10/exposed-corwins-socialist-math-textbook-series/

今の米国の大学のやり方(ハーバードのトランプ支持者の卒業証書剥奪等)を見ていると、まだ日本の大学の方が自由に発言したり、研究できるのでは。

何清漣 @ HeQinglian 8時間

NYTは小心すぎる。彼らの形勢は大きく有利になっているのに。

1.中国語版は中国全土で人気があり、10億人以上の読者を持つ市場はまだ開発されていない。大紀元中国語版は中国に参入できない。

  1. 100年の歴史を持つ新聞業界のリーダーでありながら、20年になる「タブロイド」を何度も攻撃し、逆の効果で相手の評判を高めた。

3.自社が分け与えるピューリッツァー賞の90%は自社で受ける。

4.民主党の8100万人の有権者が読者であり、彼らはすべてエリートと自慢し、トランプの有権者の数と質を覆い隠している。

引用ツイート

羽寒 @ yuhan_1978 20時間

今日、NYTは「大紀元時報」を2回めとなる攻撃をし、大紀元時報を中傷した。これはすべて、大紀元時報が不正選挙についての真実をあえて報道したためである。攻撃するなら攻撃してみて。これは、大紀元時報の宣伝になり、影響力を拡大するだけである。米国のトランプを支持する7000万人の愛国者は透徹した目を持っている。私が彼らを支持する理由は、彼らが真実を語る信仰を持っているからでもある。

NYはどんどん人が脱出しているとのこと。武漢コロナもありますがクオモやデブラシオのせいでしょう。中国の方が部数が伸びるでしょうから、Beijing Timesと名を替え、中共の指導を受けて、中国専売にしたら。

何清漣 @ HeQinglian 7時間

これは典型的な「自分にサービスする私利追及型政治集団」と呼ばれている。

引用ツイート

アポロ唯一の公式Twitterアカウント @ aboluowang 7時間

民主党の1.9兆ドルの救済法案は、労働組合と政府組合に860億ドルの年金を与える[アポロネット編集]:NYTは今週、民主党の1.9兆ドルの「中共ウイルス救済」法案には疫病とは関係のない860億ドルの年金基金が含まれていて、これらの年金は破産に直面していると報道した。http://dlvr.it/RvQsqZ#阿波ネット編集#ベイルアウト法案

この法案に賛成した40人のRINO下院議員は、内容が分かっているのか?

KAZUKI氏の記事で、最後に「中国の大学院で「中国学」を専攻し、中国各地を旅して回ってきたが、中国とは、知れば知るほどわからなくなるのだ。それはなぜかと考えてみると、中国には圧倒的な多様性があることに気づく」とあります。真の多様性かどうか考えたほうが良い。一党独裁で発言の自由はなく、詐術を以て利益を得ようとする人たちですよ。小生は中国に長く住み、中国人を知れば知るほど嫌いになっていくと思います。自分がそうだったからかもしれませんが、余りに日本人の発想と違いすぎますので。

国土が広く、各地の言葉(方言)を話すとよその地の人は分からない。だから普通話が必要になるのでしょう。広東語は繁体字で普通話とも単語が違います。普通話で意思疎通できなければ、軍の命令もキチンと理解されず、戦う前に負けてしまいます。

若い人は他者を見る目が優しいのは、経験不足から。共産主義についてあまり知らないのもあるのでしょうし、歴史を知らないのもあるのでしょう。もっと勉強すれば見方も変わるはず。

記事

中国各地から集まった人々が行き交う北京の故宮(筆者撮影)

中国に良い印象を持つ日本人と良くない印象を持つ日本人では、どのような点が違うのか。中国に対する印象に影響を及ぼす要因は何か? 中国各地を旅して中国の魅力を伝える活動をしている著者が、独自に行った調査から明らかにする。(JBpress)

日本と中国、お互いに相手の国に対してどういう印象を持っているか。前編では、調査結果の経年の変化を紹介した。この10年、中国に対してネガティブな印象を持つ日本人の割合が高止まりしているのに対し、2013年ごろから日本に対して良い印象を持つ中国人が増えている。

前編
改善する中国の対日認識と低迷する日本の対中認識
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64411

日本に良い印象を持つ中国人が増えている要因として、訪日経験のある人が増えていることが考えられる。

では、日本人の対中認識が悪いままである要因は何か。それを示すような調査結果などが見当たらなかったので、私は独自に調査を行った。

調査は、回答選択式のオンライン・アンケートとして2020年3月に実施し、116人の回答を得た。対象の年代は20~29歳に絞り、性別は男性64人、女性51人、無回答1人という構成だった。すると、中国に対して良い印象を持つか、良くない印象を持つかに影響を及ぼすと考えられる要因が見えてきた。

それは「中国との接し方」である。中国に良い印象を持つ人と、良くない印象を持つ人では、訪中経験の有無、中国人の知り合いがいるか、中国語の学習経験があるか、中国について知る情報源の種類などに明らかな違いが見られた。

意外と良い日本の若者の対中認識

私の調査によると、20代の日本人の対中認識は、中国に対して良い印象を持っている人が48.2%で、良くない印象を持っている人が51.7%という結果だった(図1)。

図1:20代の日本人の対中認識 (出所)著者の調査より作成

【本記事は多数の図版を掲載しています。配信先で図版が表示されていない場合は、JBpressのサイト(https://JBpress.ismedia.jp/articles/-/64412)でご覧ください。】

前編では「日本人の約9割が中国に良くない印象を持っている」という調査などを紹介したが、この結果はそれとはだいぶ違う。それは若者の対中認識が他の世代よりも良い傾向にあるためだ。前編でも紹介した内閣府の「外交に関する世論調査」では、18~29歳の若い世代が、他のどの世代よりも良い対中認識を持っていることがわかる(図2)。

図2:中国に対する親近感 (出所)内閣府「外交に関する世論調査」(2020年10月調査)

イメージするキーワードに大きな違い

では、20代の日本人は、中国に具体的にどのようなイメージを持っているのか。ポジティブな印象とネガティブな印象に関するキーワードをそれぞれ12個ずつ用意し、そこから「中国」と聞いたときに特にイメージするものを5個選んでもらった。すると、全体でトップ5となったのは、経済発展(74.1%)、歴史が長い(61.2%)、自分勝手(42.2%)、汚い(35.3%)、独裁(35.3%)だった(図3)。

図3:20代の日本人の中国に対するイメージ (出所)著者の調査より作成

しかし、中国に良い印象を持っているグループと良くない印象を持っているグループでは、選択したキーワードにかなりの違いがあった。中国に良い印象を持っているグループでトップ5のイメージは、経済発展(76.8%)、歴史が長い(69.6%)、文化が豊か(41.1%)、独裁(41.1%)、食べ物がおいしい(39.3%)だった(図4)。

図4:中国に対して良い印象を持っている20代の日本人の中国に対するイメージ (出所)著者の調査より作成

一方、中国に良くない印象を持っているグループでトップ5のイメージは、経済発展(71.7%)、自分勝手(63.3%)、歴史が長い(53.3%)、汚い(46.7%)、無礼(35.0%)だった(図5)。両グループは「経済発展」「歴史が長い」では共通しているが、「文化が豊か」「食べ物がおいしい」「自分勝手」「無礼」など、ポジティブかネガティブかがはっきりするキーワードで大きな差があった。

図5:中国に対して良くない印象を持っている20代の日本人の中国に対するイメージ (出所)著者の調査より作成

日本人の対中認識に影響する要因は何か?

では、なぜある日本人は中国に対して良い印象を持ち、ある日本人は良くない印象を持つのか。日本人(20代)の対中認識に影響する要因として考えられる、訪中経験、中国人の知り合い、中国語の学習経験などの有無や、中国に関する情報源の種類などについて違いを調べた。

まず、容易に予測できるとおり、訪中経験は日本人の対中認識に大きく影響するようだ。訪中経験ありの日本人(53人)の66.1%が中国に対して良い印象を持っていた一方、訪中経験なしの日本人(63人)で良い印象を持っていたのは33.3%しかいなかった(図6)。その差は、32.8ポイントもある。実際、中国を訪問したことのある日本人の81.2%が、対中認識が改善したと答えており、その影響の大きさがわかる。

図6:20代の日本人の対中認識(訪中経験の有無による比較) (出所)著者の調査より作成

中国人の知り合いの有無も、日本人の対中認識に差を生んでいる。中国人の知り合いがいる日本人(85人)の58.8%が中国に対して良い印象を持っていたが、知り合いのいない日本人(31人)で良い印象を持っていたのは19.4%しかいなかった(図7)。その差は39.4ポイントだ。

図7:20代の日本人の対中認識(中国人の知り合いの有無による比較) (出所)著者の調査より作成

また、中国語を学習したことのある日本人(50人)の68.0%が中国に対して良い印象を持っていたが、学習したことのない日本人(66人)で良い印象を持っていたのは33.4%だった。その差は34.6ポイントとなる(図8)。

図8:20代の日本人の対中認識(中国語の学習経験の有無による比較) (出所)著者の調査より作成

訪中経験、中国人の知り合い、中国語の学習経験、それぞれの有無によって、中国に良い印象を持つ人の割合がいずれも30ポイント以上違うという結果になった。

中国についての情報源にも明確な違いが

中国と直接的に関わる経験に加え、中国について知る情報源も要因の一つだと考えられる。まず、情報源が多い人の方が中国に対して良い印象を持つ傾向がある。中国について知るための情報源を10個提示し、該当するものをすべて選んでもらったところ、中国に対して良い印象を持つ日本人は平均3.9個を選んだのに対し、良くない印象を持つ日本人は平均3.1個しか選択しなかった。

また、良い印象のグループではインターネット(80.4%)が一番使われているが、良くない印象のグループではテレビ(78.3%)が一番使われている(図9、図10)。さらに、良い印象のグループは、良くない印象のグループよりも、テレビや新聞などのメディアを信じない傾向にあった。実は、言論NPOによると、日本について知る情報源にテレビや新聞を使う割合が高くなると、中国人の日本に対する印象は悪くなる傾向にあるとわかっており、それは日本人にも当てはまる可能性が高いようだ。

図9:中国に対して良い印象を持っている20代の日本人の中国について知る情報源 (出所)著者の調査より作成

図10:中国に対して良くない印象を持っている20代の日本人の中国について知る情報源 (出所)著者の調査より作成

そのほか、学歴や性別、日中関係に関する認識、中国人と関わった経験などが日本人(20代)の対中認識に影響しているようだったが、サンプル数が少ないため、ここでは説明を省略する。

20代の日本人に対する対中認識の調査(2020年3月実施)は、「中国との接し方」に特に変化のない現状が、日本人の対中認識を世界一ネガティブなものにし続ける要因だと示唆しているのかもしれない。

中国とは何なのか、中国人とはどのような人々なのか。そんな「簡単な問題」、あなたならスラスラと答えられるかもしれない。もう、当然の対中認識があるかもしれない。でも、私にはわからないのだ。

中国の大学院で「中国学」を専攻し、中国各地を旅して回ってきたが、中国とは、知れば知るほどわからなくなるのだ。それはなぜかと考えてみると、中国には圧倒的な多様性があることに気づく。「中国との接し方」により対中認識が大きく変わる理由には、この気づきの差があるのかもしれない。

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