『安倍晋三&昭恵さんもビックリ!日本人なのに“太平洋の島国・ニウエ代表”で国際会議に参加した男の「驚きの功績」』(5/15現代ビジネス 村嶋 章紀)について

5/14The Gateway Pundit<Comer Says He is Going to Drop a Bomb and Reveal Who in the White House is Intimidating Biden Crime Family Whistleblowers (VIDEO)=カマー氏、爆弾を投下し、WHの誰がバイデン家族内部告発者を脅迫しているかを明らかにするつもりだと語る(ビデオ)>

どのタイミングで出すのか?

“あなたは知っていますか?” バルティロモはカマーに尋ねた。

“私は知っている。私たちはそれを後の機会に取っておきます」とカマー氏は語った。

https://twitter.com/i/status/1657754081203568642

https://www.thegatewaypundit.com/2023/05/comer-says-he-is-going-to-drop-a-bomb-and-reveal-who-in-the-white-house-is-intimidating-biden-crime-family-whistleblowers-video/

5/15阿波羅新聞網<“习近平这样做,将严重影响欧中关系”= 「習近平の行動はEU・中国関係に深刻な影響を与えるだろう」>中共外交部は12日、ウクライナ危機の政治的解決を促進するため、15日に李輝・ユーラシア問題担当中国政府特別代表をウクライナ、ロシアなど5カ国に派遣すると発表した。ジョゼップ・ボレルEU外交・安全保障上級代表は、中国がプーチン大統領にウクライナからの撤兵に圧力をかけなければ、EU​​と中国の関係は深刻な影響を受けるだろうと述べた。

中共はロシアとEUとの間で、デイレンマに陥った。

https://www.aboluowang.com/2023/0515/1901946.html

5/15阿波羅新聞網<《2025台海大决战》预示:习近平的结局…—袁红冰新书《2025台海大决战》的预示=「2025年台湾海峡大決戦」の予告:習近平の結末…—袁宏冰の新刊「2025年台湾海峡大決戦」の予告>オーストラリア在住のリベラルな法学者、袁宏冰が台湾を訪問し、台湾で新刊『2025年台湾海峡大決戦』を出版した。 この本は小説の形で、2025年に中共が台湾海峡を越えて戦争を開始した場合、台湾の軍人と民間人は激しく抵抗して中共軍に重大な損害を与え、米国、日本、英国、豪州やその他の国からの援助を受け、中共の目論見を阻止することになると予測している。 中共は台湾攻撃の深刻な挫折により、軍の高官らが罪を恐れて習近平に反乱を起こし、市民の蜂起と激しい抵抗により、最終的には中共の全体主義支配は崩壊する。

戦争しないで中共が崩壊する道はないのか?

https://www.aboluowang.com/2023/0515/1901912.html

5/15阿波羅新聞網<人口深重危机 中共不得不认了 北上广深首次集体负成长—中国媒体披露统计局数据:一线城市人口“集体负增长”= 深刻な人口危機、中共は北京、上海、広州、深圳が初めて総合でマイナス成長であることを認めざるを得なくなった―中国メディアが統計局の統計を公開:一級都市の人口は「総合でマイナス成長」>李洪志大師はまた、前回SARSが発生したとき、中国では2億人が死亡したと教えた。 何年も経って、中共は人口が減少していることに気づき、直ちに二人っ子、三人っ子制度を解除した。 米国在住の教育者陳彦玲は、これを強く信じていると述べ、台湾人実業家の個人的な経験を明かした:SARSの流行中、台湾人実業家に雇われた労働者たちは故郷の村が消滅していることに気づいたという。

SARSの時に2億人、covidで2億人死んで、14億が10億となった?

https://www.aboluowang.com/2023/0515/1901878.html

5/15阿波羅新聞網<中共为何不愿当发达国家 到底是谁的心凉了?=なぜ中共は先進国になりたくないのか?一体誰の心が冷たいのか?>評論を見渡せば、中国社会や中国大衆が米国に対して「冷たく」感じるのであれば、現時点でも非常に多くの中国人が命をかけて南米の熱帯ジャングルを越えて米国に密航しようとして「ルートを歩いている」のは?おそらく、彼らは自分の国について「冷たい」と言うほうが適切かもしれない。 非常に多くの若い中国人学生は争って米国に留学しようとしているが、これは明らかに米国に対して「冷たさ」の表れではない。 多くの官僚に関して言えば、明示的または秘密裏に、米国との「冷たさ」は取り上げず、万が一に備えて、家族や子供たちを米国に送り、米国内の不動産を購入させている。

中共の政治家や高官が賄賂で貯めたお金を外国へ持ち出し、マネロンして、中共の没収を避けようとしている。自国の政体を上層部になればなるほど信じていない。金のない庶民は金を貯めて潤=runしようとする。共産主義と言うのは如何にいかがわしいか。

https://www.aboluowang.com/2023/0515/1901888.html

何清漣 @HeQinglian 10h

米国とメキシコの国境は急を告げており、米国税関・国境警備局のミラー長官代理は、5/11以降、毎日1万人もの非移民が米国への入国を試みており、これは3月のほぼ2倍に達していると述べた。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian  3h

AIが民主主義を終わらせる、と見出しは言う。

民主主義を終わらせるのはAIなのか、それともAIを作って使う人たちが民主主義を終わらせたい(AIによる思想のシステム化)のか? この問題は必ず明確にしなければならない。

米国人は今、奇妙な考えを持っており、道具を使う人ではなく、常に道具のせいにする。たとえば、銃の禁止がその例であるが、今はAI が加わった。

引用ツイート

エコノミスト @TheEconomist 5月 5日

「誰かと会話していて、それが人間なのか AI なのか区別がつかないとしたら、それは民主主義の終わりである」と @harari_yuval がゲストエッセイで警告

何清漣 @HeQinglian  6h

気球事件が米国国務省の対中政策の違いを際立たせ、副長官が退任を発表

https://rfi.fr/cn/%E4%B8%93%E6%A0%8F%E6%A3%80%E7%B4%A2/%E5%8D%B0%E5%A4%AA%E7%BA%B5%E8%A7%88/20230512-%E6%B0%94%E7%90%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E4%BD%BF%E7%BE%8E%E5%9B%BD%E5%8A%A1%E9%99%A2%E5%86%85%E9%83%A8%E5%AF%B9%E5%8D%8E%E6%94%BF%E7%AD%96%E5%88%86%E6%AD%A7%E5%8A%A0%E5%89%A7%EF%BC%8C%E4%BA%8C%E5%8F%B7%E4%BA%BA%E7%89%A9%E5%AE%A3%E5%B8%83%E9%80%80%E4%BC%91

このニュースは、米中デカップリングとバイデンの対中強硬派を失望させたと推測しているが、事実は、対中強硬派は追い出されたということである。

rfi.fr

ニュース解説 :気球事件が米国国務省の対中政策の違いを際立たせ、副長官が退任を発表

木曜日のロイター通信の報道によると、今年2月のスパイ気球事件の後、一部の米当局者は当時、米国が中国に対して一連の行動を取るよう促すだろうと確信していたという。 その代わり、米国の政策に直接通じ、ロイターが入手した4人の関係筋によると、・・・。

村嶋氏の記事で、ニウエの位置は次の通り。

和田泰一氏は1979年生まれ、千葉県館山市の出身。日本人の母親と米国人の父親との間に長男として生まれたとのこと。ニウエの人口は1695人(2020年12月時点)で、バチカン市国に次いで世界で2番目に少ない。中国が軍事基地化しないよう、ニュージー政府と日本政府で助けあって支えないと、スリランカのように騙されることになる。

記事

「世界で2番目に小さい国」ニウエに移住した日本人・和田泰一さん(44歳)は、松本人志やマツコ・デラックスの番組に出演したこともあり、放送のたびに大きな話題を呼んでいる。2010年から首相補佐官として活躍しているというが、具体的にどんな功績を上げたのか。

前編『マツコ会議でも話題!「世界で2番目に小さい国」の驚きの生活』では、和田さんが移住するまでの経緯と、驚きのc生活について語ってもらった。

自費で携帯電話の基地局を設置

―和田さんはどんな経緯で首相補佐官になったのでしょうか。

携帯電話の基地局を作った功績があったからですね。最初にニウエに行った時に、一番不便だったのは携帯電話が使えないことだったんです。固定電話は使えるのですが、自宅に電話が来ても外出していると連絡が取れない状況でした。それが嫌で、なんとか携帯電話を使えるようにしたいと思った。

ネットで調べてみると、「オープンソース携帯電話基地局」を持っているOpenBTSの代表であるDavid Burgessさんというアメリカ人を見つけたので、相談してみました。その方はわざわざニウエまで来てくれて、基地局を作ってくれました。

もちろん、基地局を作るのには、政府の許可が必要なので、ニウエの国会で審議してもらい、許諾を降してもらいました。でも国がお金を出してくれたわけではなくて、800万円ほどの費用は僕が全部負担しました。800万円で基地局って作れるんだと知って、むしろびっくりましたよ(笑)。

安倍晋三元総理とのツーショット

―ご自身で費用を負担されたというのは、すごいですね。

実はニウエ政府の予算って、ニュージーランド政府から寄付されたお金なんです。そのお金をビジネスに使ってはいけないという規則があるので、今回の基地局も対象外になった。だから、ニウエ政府からお金を出してもらうことができなかったんです。

でも基地局を設置した直後、ニュージーランド政府から1億円の予算が降りました。僕はアメリカのシステムを持ってきたんですが、ニュージーランド政府からすれば自国のシステムを使って欲しかったようです。

日本との国交樹立の「裏側」

―携帯電話基地局を設置するなんて、日本だったら、楽天とかソフトバンクとかしかできないことですよね。この大事業を成し遂げたことで、首相補佐官に抜擢されたのでしょうか。

僕が当時の首相に携帯電話基地局のラインセスを申請しに行ったら、首相から「君は誰?」と尋ねられ、「携帯電話を作りたい」という話をしたら、「いいね。ぜひ協力したい」と言ってくれたんです。その首相は就任したばかりで、実績をあげたかったから、僕の意見にも賛成してくれたんですよ。だって携帯電話を使えるようにしたら、すごい実績になるんじゃないですか。

そこで、もっといろんなプロジェクトに取り組んでいきたいということで、首相と意気投合して「ミス・ニウエ・コンテスト」のプロモーションをやったり、学校に本を寄付したり、ソーラーパネルを設置したりと、首相と二人三脚で実績を上げてきた。その結果、ニウエ政府の首相補佐官に任命してもらえました。

安倍昭恵さんとの写真も

―ニウエは2015年に日本と国交を結ぶことができたとのことですが、和田さんの働きも大きかったとか。

僕がすべてやったというわけではないですけども、ニウエ政府としては、中国だけでなく日本とも国交を結びたいと考えていたようでした。そこで、僕が駆り出されたんです。

まずは2009年頃にニュージーランドの日本大使館宛に、首相の名前で日本との国交樹立願いを出したんです。何度か要請したところ、2014年になって日本政府からニウエに外交官が来訪してきました。とてもベテランの感じの良い外交官の方でした。ニウエが国として機能しているかを調査し基準を満たしていると判断してくれたため、国交樹立に至りました。首相もとても喜んでいたのを覚えています。

「あら、あなた日本語上手ね」

―国交を結ぶために、日本の政治家に会われたりもしましたか?

安倍晋三さんには、日本のいわき市で開催された「太平洋・島サミット」で会いましたよ。安倍さんと話す前に、昭恵さんとご挨拶する機会があって、「あら、あなた日本語上手ね」と言われたんです(笑)。ニウエ政府から来ているので、てっきり外国人だと思われたのでしょう。

サミットが開始し、政府同士が会談する時に、ニウエ側には通訳者がいないということが発覚しました。急遽「和田さん、やってください」と言われて、通訳までやることになりました(笑)。

ニウエの風景

―日本人でありながら、海外の要人として外交をするなんて前代未聞ですね!

2017年にニウエの外務大臣と役人のトップと一緒に日本で開かれた国際会議に出席する予定で、ホテルニューオータニに泊まっていた時にも、衝撃の事件が起きました。会合が開始する時間になっても、ニウエ側の要人が部屋から出てこなかったのです。部屋まで呼びに行っても応答がなく、仕方なく僕だけが会合に出席することになりました。

その時は安全保障上の決議など重要な議題がありましたが、僕がニウエ側の意見を太平洋各国と日本に対して伝えていいのか不安でしたよ(笑)。

だって私は日本人でもあるわけですからね。でもニウエの国会で代表として指名してもらっているわけですから問題はありませんでしたが。

アイデンティティーを探していた

―現在はなにをされているのでしょうか。

現在は、場所に縛られずに様々な事業をやっています。ChatGPTを使ったシステムを作ったり、ドローン事業を興したりしています。最近までは、アルバニアにある鰻屋さんや、スリランカの山の中にあるラーメン屋も経営していましたよ。コソボなど値上がりしそうな場所の不動産も買っていますし、戦争が終わったあとはウクライナでのビジネスも考えています。

ニウエの海

ニウエの星空

―いまでも世界中を飛び回っている和田さんですが、ニウエという居場所を得たことで、人生にどんな変化があったのでしょうか。

ニウエの人々の緩やかで包容力ある姿に感化されて、欧米よりの個人を中心に見据えた考え方から、もっと柔軟で俯瞰的な考え方に変わっていきました。

僕はハーフなので、日本にいてもアメリカにいても中国にいても、どこも自分の国ではないような気がしていて、今までアイデンティティーを探していたんですよ。でも、流れに任せられるような考え方になったことで、どの国にも属さない自由な心で生きていこうと思えました。

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