『台湾駆け込み朝日編集委員の「隔離日記」が大炎上 「まるでピクニック気分」台湾への配慮欠く行為に在留邦人ら憤慨』(3/23JBプレス 吉村剛史)、『朝日新聞が謝罪、炎上の台湾「隔離日記」は中止に コロナ対策強化中の台湾で「レジャー感覚の隔離体験記」に猛反発』((3/24JBプレス 吉村剛史)について

3/24WHよりのメール

Americans need help. Democrats must stop blocking it.

President Trump is marshalling every resource at America’s disposal to fight against the global Coronavirus pandemic. He’s grateful to our nation’s local leaders, doctors, nurses, law enforcement, and first responders who are waging this battle on the ground.
They need all the help they can get—and so do American workers and businesses. Every American family deserves immediate relief and certainty in this difficult time.
President Trump told Congress to send him a bill that protects our economy, your job, your retirement savings, and your family’s future from this global pandemic. 
Democrats are blocking it. Their donor wish list comes before helping you.
Senate Republicans are ready to send a relief bill to the President’s desk. Instead of joining them, Democrats voted it down. Their leaders are demanding a litany of partisan line items that have nothing to do with fighting the Coronavirus or saving our economy.
Speaker Nancy Pelosi and Minority Leader Chuck Schumer should have to answer to every American: Why have they prioritized these partisan issues over help for working families of every background?

  • Audits of election results (yes, seriously)
  • Airline carbon emissions
  • Corporate diversity requirements
  • Collective bargaining for Federal workers
  • Expansion of wind/solar credits

And the list goes on and on—for 1,119 pages in Speaker Pelosi’s bill, to be exact.
With these demands, Democrats in Congress aren’t trying to rescue our country. They aren’t trying to rescue our economy. They’re trying to rescue their partisan agenda—and they’re willing to hold America hostage to do it.
As one senior Democrat reportedly put it: This relief bill is “a tremendous opportunity to restructure things to fit our vision.”
Now is no time for partisan politics or to exploit a serious crisis for political gain. Now is the time to finish good-faith negotiations that deliver economic and healthcare support to working Americans.
President Trump and other leaders have asked every American to do their part to help slow the spread of Coronavirus by staying home and social distancing. The American people have selflessly heeded that call. As our citizens step up and do their part, it’s time for career politicians in Washington to do the same. No more delays.
The clock is ticking. The hour for action is here. Our country deserves it.

President Trump, joined by Health and Human Services Secretary Alex Azar and Attorney General William Barr, signs an Executive Order to Prevent Hoarding and Price Gouging | March 23, 2020

民主党のレベルも相当酷い。国家の危機を理解せず、彼らがずっと主張してきたことをこの際に、実現させよう、それで大統領選を有利に運ぼうとしているのが見え見え。党利党略です。日本の野党も国家が危機にあるのに、ずっと桜を議論していましたから似たようなものですが。

3/22The Federalist<No, CNN, ‘Humanity’ Is Not Responsible For Wuhan Virus. China Is>

In an article and TV segment yesterday, CNN’s Nick Paton Walsh and Vasco Cotovio argued that the Chinese virus pandemic was not the fault of China’s communist government or bats, but “human activity.” The big winner in this bizarre way of telling the story is China, which is launching a furious disinformation campaign to distance itself from blame for the pandemic.

https://thefederalist.com/2020/03/22/no-cnn-humanity-is-not-responsible-for-wuhan-virus-china-is/    」

3/22阿波羅新聞網<武汉现在确诊一天不会少于5千?知情人:中共清零是造假=武漢の現在の確定症例は1日5,000例を下らずでは? 事情通:中共の言うゼロは捏造>カナダに住んでいる呉さんは3/20に、「ここに6つのコミュニティの文書があるだけであるが、武漢の都市部全体には約1万のコミュニティがある。次に、何人の患者がいるかを考えると、控えめに見積もっても、武漢では現在1日5,000例は下らず、発生している。 この状況の恐ろしさは、私の故郷にいる親類を含め、彼らは皆中共のプロパガンダを信じ、政府の言う通りにゼロとなったと言っており、政府は「数日後に封鎖は解かれるだろう」と言っている。

3/24宮崎正弘氏のメルマガでは「2月の中国人の個人旅行者の日本入国数は8万人」とのこと。封鎖が解除されたら彼らがどっと入ってきて、タダで治療を受けようとするのが必ず出てきます。と言うか既にいるのでは。解熱剤を飲んで入国すれば、入管はすり抜けられます。彼らの面倒を見ることで、日本人用のベッドがなくなり、医療崩壊が起きたらどうするのか?安倍は中途半端な入国制限しかせず、ダメな似非保守政治家としか言えない。厚労省は国内感染者の国籍を明らかにすべきでは。

https://www.aboluowang.com/2020/0322/1426054.html

3/24阿波羅新聞網<中共病毒疫情后 中美两国将面临进一步切割=中共ウイルスが蔓延後、米中のデカップリングはさらに進むだろう>アナリストは、中共ウイルスが蔓延した後、米中貿易戦争による米中間のデカップリングがさらに進んでいく可能性があると指摘した。

中共を経済的に困窮させ、時間をかけても解体するのが、世界平和のためになります。中国人にとってもその方が良いのでは。

https://www.aboluowang.com/2020/0324/1426834.html

3/24阿波羅新聞網<中共病毒》去年9月就在研发?汪浩爆中国疫苗两大疑点=「中共ウイルス」は昨年9月に開発されていたのか?汪浩は中国のワクチンに2つの疑問を投げかけた>中共当局は最近、解放軍の陳薇女性少将が率いるR&Dチームが武漢肺炎ワクチンの開発に成功し、臨床試験の段階に入ることが承認されたと発表した。金融記者の汪浩は2つの疑問として、①昨年中国と協力してワクチン開発している香港の上場企業の株が去年11月に突然大量に購入されたこと、②武漢で中共政府が「新型コロナウイルスの緊急対応」演習を行って(9/18です)から、たった2か月しか経っていないのに株が買われたのは、時期も微妙で、昨年9月にはワクチン開発の研究がなされていた可能性がある。

1/26、中共は中国工学アカデミーのメンバーで、軍事科学研究所の軍事医学研究所研究員の陳薇を武漢に派遣した。また、彼女は生物化学兵器防御の首席専門家であり、2003年のSARSのときに医学的貢献を行い、14,000人の医療スタッフへの臨床研究を終え、特定の薬が最前線の医療スタッフを感染から守ることを確認した。

中共国防部の公式ウェブサイトで、今月17日の夕方に「重大!軍は新型コロナのワクチンの開発に成功した」と発表した。3/16に新型コロナウイルスワクチンが臨床試験の開始を承認されたので、陳薇の紹介によれば、 「国際基準および国内規制に従って、ワクチンは安全性、有効性、品質管理、および大量生産に向けて準備しているところである」と。

中国とワクチンを開発協力した香港企業の株は疫病流行前に大いに買われる

国連(WHO)は、過去にインフルエンザウイルスを例として、「ウイルスの分離鑑定に約5~6か月かかり、ワクチンの製造には数か月かかる。ワクチン開発の手順には多くの段階が含まれており、各段階を完了するには時間がかかる」と説明した。

汪浩は中共肺炎流行の時系列をFacebookに整理し、2019年9月18日、中国政府は武漢で「新型コロナウイルスの緊急対応」演習を実施し、今月16日に陳薇が製造したワクチンは臨床試験を承認された。 時間から逆算すれば、昨年の9月の武漢演習後すぐに開発始めたのでは? 誰の「ゲノム配列」に基づき開発されたのか?

汪浩はもう一つの疑問がある。中共軍事科学院生物工学研究所と協力してワクチンを開発した香港の会社は、2019年3月に上市し、株価は振るわず、経営は赤字だったが、中国で「新型コロナウイルス緊急対応」演習の後、株価は2019年10月に変化し始め、11月中旬から上り始めた。株を購入した投資家は、値を12月末までに2倍にした。彼は、2019年11月中旬に誰がこの株式を買ったのか疑っている。

やはり、中共がウイルスをわざとばら撒いた線も捨てきれません。この記事は、米国からの覇権奪取のためでなく、ワクチン製造会社と官僚が儲けるためとしています。2018年には毒ワクチンを21.5万人の子供に接種した “長春長生生物科技有限責任公司”事件もありました。まあ、腐っている輩です。人命は鴻毛の如しと考えるのが共産主義者です。

https://www.aboluowang.com/2020/0324/1426825.html

3/23希望之声<网友直击:武汉医院摆拍 导演说:“预备!哭!”=ネチズン直撃:武漢病院の映像 演出家は言った:「準備ができた!泣いて!」>3/23に、ネチズンが武漢病院で撮った中共肺炎「患者」の歓送場面のビデオを投稿した。ビデオの中で演出家は、「準備ができた!泣いて!」と言った。「患者」の一人はすぐに目に涙を浮かべ、医療スタッフを抱きしめた。

このビデオは、武漢病院の廊下で撮られ、完全な防護服を着ている4人の医療スタッフがいて、一人の医療スタッフの防護服には「求めよ、さらば与えられん」と書かれていた。他の数人の医療スタッフの防護服にも言葉が書かれており、一部には図もあった。 医療スタッフの横には「退院証明書」を手にした3人の「患者」がいる。演出家は、「準備ができた!泣いて!」と言ったら「患者」の一人はすぐに目に涙を浮かべ、目の前の医療スタッフを抱きしめた。 他のみんなは拍手した。

全部作り物、捏造、プロパガンダです。でも中共メデイア以外から情報が取れないと、簡単に洗脳されます。日本も左翼メデイアしか見てない人は同じようになるでしょう。

https://twitter.com/i/status/1241993275117985792

https://twitter.com/i/status/1241647284716048384

https://twitter.com/i/status/1241819068677730304

https://www.soundofhope.org/post/357979

3/24希望之声<网友直击:湖北襄阳有人因感染“中共病毒”及生活压力跳江自杀(视频)=ネチズン直撃:湖北省襄陽市の人は、「中共ウイルス」に感染し、生活の圧力のために川に飛び込んで自殺した>3/23にネチズンが投稿したビデオは、3/22の朝、男性が「中共ウイルス」に感染し、病気の苦痛と生活苦に耐えられなくなり、湖北省襄陽の卧龍橋の南端から川に飛び込んで自殺したことを示している。

ビデオは、道路の脇に停め、ライトが点滅している救急車と、川のそばの地面に横たわっている黒服の男性を表している。 青い制服を着た救急隊員が男性を検査し、救急車に乗せている。 他の4人の黒服の警官は周りを調査し、証拠物を探している。 多くの人が見守っている。

卧龍橋は湖北省襄陽市の襄城区と樊城区を結ぶ川を横断する橋で、漢江の上流に位置し、襄陽市内環状道路の重要な構成道路の1つである。多くの車両が往来している。

中国人は飛び降り自殺や飛び込み自殺が多い。理由は分かりません。

https://twitter.com/i/status/1241969485281554432

https://www.soundofhope.org/post/358039

吉村氏の記事では、朝日新聞記者と言うのは国の面汚し、いい年ブッコいても幼稚で成熟しない、ナイーブなお馬鹿さんというのがピッタリでしょう。それでいて変にエリート意識だけが強い、典型的な偏差値人間なのでは。

記者の評価をどの点から見るかですが、毎日の西山太吉みたいに自分が特ダネを取りたいがために女性に近づき、篭絡して情報を取り、アカ政治家に渡す人格破綻の記者もいます。彼と同列なのがゴロゴロいるということでしょう。

3/23記事

3月14日、台湾の新北市で、防護服に身を包み、路上に消毒剤を噴霧する台湾軍兵士(写真:AP/アフロ)

(ジャーナリスト:吉村剛史)

 中国湖北省武漢市に端を発した新型コロナウイルス感染症がパンデミック(世界的な大流行)を引き起こすなか、朝日新聞アジア総局(バンコク)駐在の女性編集委員が「取材のため」として、入境制限が強化されている台湾に3月18日、駆け込み、検疫のための隔離生活をSNS上に日記形式で公開したところ、「面白半分のウキウキ隔離日記」と在台邦人らの批判が噴出し、「炎上」する騒ぎに発展している。

 要隔離者への地元自治体からの支援物資を「プレゼント」と表現し、隔離先ホテル選びでは「せっかくなので台湾海峡の金門島は?」などと休暇旅行のようにつづった文章に、「ピクニック感覚」「防疫に必死の台湾に多大な迷惑をかけていることがわかっていない」「日本人として恥ずかしい」と集中砲火状態だ。朝日新聞社では13日にも別の編集委員がツイッター上で新型ウイルスを「痛快な存在」と表現し、同社広報が謝罪するなど、心ない執筆陣の筆禍が相次いでいる。

「隔離」前提で台湾入りし、SNSに「隔離日記」アップ

「隔離日記」はフェイスブック上の「The Asahi Shimbun Asia & Pacific 朝日新聞アジア太平洋」で公開。執筆したのは朝日新聞の吉岡桂子編集委員で、1989(平成元)年入社、上海、北京特派員などを歴任し、2017年からタイ・バンコクに駐在しているというベテランだ。

 台湾の衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)は3月17日、日本やタイなどの感染症危険情報を19日付でレベル3の渡航中止勧告に引き上げると発表。入境者の14日間の隔離措置は発表直後の同日午後4時(日本時間午後5時)から発効した。海外から台湾に戻った人の新型ウイルス感染、発症が相次いだことを受けた措置だ。

「隔離日記」によると、4月に台湾で防疫関連の取材を予定していたという吉岡編集委員は、3月19日以降、日本人に対する90日間の訪台ビザ免除も当面停止となることを受け、「(3月)18日はビザ免除の恩恵があるはずの最後の1日。この日を逃すとドアはいつ開くか、わからない。到着後に14日間『隔離』されるとしても。」と、あわてて荷造りしてバンコクを出発。隔離生活を前提で台北郊外に位置する台湾桃園国際空港から駆け込み入境したことを公表。

果たして入境後は自宅やホテルなどの滞在先から14日間、外出が禁止される「居家(在宅)検疫」の対象になったことから、空港で担当官から紹介された3食付きで日本円1万円弱の桃園市内ホテルに滞在したいきさつなどを紹介。ホテルで桃園市が隔離者に用意したマスク14枚や栄養食品などの支援物資を受け取った体験については「大きな桃色の袋がプレゼントとして届き、びっくり」と表現し、隔離生活の手引書と一緒にマスク、食料品などの写真も公開している。

「自己満足の迷惑旅日記」などの批判続出

 また当初、検疫期間中の滞在先について自弁で手配する制度を知らず、要隔離者を受け入れている各地の「防疫旅館」のリストからホテルを探す際は、「懐かしい台湾映画『非情城市』(※ママ=正しくは『悲情城市』)の舞台にもなった基隆の再訪も考えましたがこちらも満室」「せっかくなので台湾海峡の金門島は?」(後に表現を修正)などと、レジャー気分で滞在先を探すような軽い文章となっていた。

 しかし、検疫期間中は、毎日の検温や、健康記録などが義務付けられており、当局などが電話で滞在確認をするなど、人手もかかる。この「日記」をはじめ、日々の食事の写真紹介や「あつあつの麺、美味しそうですね!」「お弁当も台湾らしいメニューです」などとコメントしている編集委員の危機感のないツイッターを見た在台邦人を中心に、「あまりにひどい内容」と批判が噴出。

 フェイスブックのコメント欄では「取材のためだか何だか知りませんが結局自己都合でしょう」「このタイミングで台湾に来るのは台湾に迷惑を掛けることになるとは思わないのですか」「台湾の税金を使っての、台湾へのリスクの持ち込み」などの書き込みが・・・。

 また隔離用のホテルも不足していることから「あなたが台湾に来たことで、防疫のための人、金、時間資源がどれだけあなたのために消費されているか、想像できますか」「あなたの部屋は(海外から退去してきた台湾人など)本当に必要な人のためにつかえたかもしれません」。

 そして4月の取材予定という不要不急の入境理由には、「取材先が違うのではないですか?中国に行って武漢肺炎の真実を読者に伝えてください」「朝日新聞台北支局って無人ではないですよね?」「自己満足でしかない迷惑旅日記」。

 さらに「不謹慎極まりない行為に驚きと怒りを覚えました」「日本人として台湾に申し訳なく思います」「こんな日本人がいるということが心から恥ずかしい」「人間として失格」——などと罵倒に近い言葉までが並んでいる。

台北支局もあるのになぜ

 これほどにまで炎上した理由について、長く台湾で暮らしている50代の邦人男性らは、「私たち在台邦人が、防疫に必死の台湾の皆さんにどれほど気をつかっているか、少しは考えてほしい。台湾には日本語がわかる人も多いのに、こんな恥さらしな日記を公開するなんて」と憤る。

 今回の新型ウイルス騒動では、台湾が早期に中国からの入境を制限するなど厳しい防疫姿勢を示したのに対し、中国の習近平国家主席国賓訪日が目前だった日本では、安易な楽観論に立って初動に出遅れが目立った。

 台湾は2011年の東日本大震災発生当時、世界最多の約200億円もの義援金を被災地に寄せたことからもわかるように、元来が親日感情の強い場所。歴史的に関わりの深い日本をさまざまな面で「進んだ国」とみる憧れなどが下敷きになっているが、今回の日本の危機感のない防疫対応を目の当たりにして、日本への心配だけでなく、失望感までもが漂い始めている。

 この邦人男性らは「あれほど日本人に親切だったのに、エレベーター内やタクシー利用時などは、露骨に日本人を警戒するようなそぶりがみられ、在台邦人はただでさえ肩身が狭い時期。マスクなども無駄に消費しないよう気づかっている」と解説。「そもそも朝日新聞は自社の台北支局が存在し、居留証を持った支局長も駐在している。わざわざこの微妙な時期にバンコク駐在の編集委員が4月の取材予定のために滑り込みで入境する意味がわからない。台湾の皆さんが週末に薬局で行列して入手しているような、貴重なマスクが14枚も入った支援物資を『プレゼント』と表現してこれ見よがしに公開する神経も信じがたい」「限られた状況の中で一生懸命防疫に尽くしている台湾の人々を侮辱している。台湾人にとっても、台湾で遠慮がちに暮らす日本人にとっても、迷惑で不愉快」と吐き捨てる。

 朝日新聞では3月13日、同社の小滝ちひろ編集委員がツイッター上で新型コロナウイルスについて「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」などと投稿し、「死者や重篤者が続出し、世界経済が大打撃を受ける中、不謹慎だ」との批判が殺到。その後本人が突然アカウントごと削除し、同社広報はツイッターアカウントを通じて「(ツイッターの投稿は)報道姿勢と相いれない行為」と説明。また広報は14日、「『痛快』という表現は著しく不適切」「感染した方をはじめ多くの皆さまに不快な思いをさせた」と、謝罪している。

 しかし、今回噴出した批判の声のひとつに対し、フェイスブック上の「朝日新聞アジア太平洋」は「ごらんくださり、ありがとうございます。4月にどうしてもこの時期にお伝えしたい取材の予定がありす(*ママ)ので、なんとか入りたいと考えて参りました。台湾の防疫対策をより理解し、また読者の方にも伝えたいと考えてFBも始めました。日本で必ず参考になる面も多々あると考えたからです。(略)2回目以降、そして4月の記事もぜひよろしくお願いします」と開き直るかのように明言している。

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3月13日、台北の小学校では、新型コロナ対策として児童それぞれの机についたてを設置して授業を行っていた(写真:ロイター/アフロ)

(ジャーナリスト:吉村剛史)

 中国湖北省武漢市発の新型コロナウイルス感染症が全世界を揺るがす中、入境制限が強化されている台湾にタイから駆け込み入境した朝日新聞アジア総局(バンコク)駐在の女性編集委員。検疫のための14日間の隔離生活日記をSNS上で発信したところ、台湾在留邦人らから「レジャー感覚の体験談は不謹慎」と猛反発を受けた。

 朝日新聞社広報部は、筆者がJBpressにてこの問題を報じた23日、同じSNS上で「配慮に欠けた表現がありました。不快な思いをされたみなさまにご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。日記は在留邦人らの苦情殺到を受けて発信を停止しており、同社広報では「このまま打ち切る」と説明したが、編集員が入境目的としていた台湾での「4月の取材」については、「先方との約束もあり、現時点では予定通り行う方針」という。

(参考記事)台湾駆け込み朝日編集委員の「隔離日記」が大炎上
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59835

新聞社・執筆者とも謝罪も、なお批判殺到

 この「隔離日記」はフェイスブック上の「The Asahi Shimbun Asia & Pacific 朝日新聞アジア太平洋」で3月19日、20日に公開。これについて朝日新聞広報は23日、同アカウントで次のように謝罪のコメントを発表した。

「朝日新聞社の吉岡桂子編集委員が19日、20日にフェイスブック上に、『台湾「隔離」日記』を投稿しました。4月に予定していた取材のために18日に台湾に入りましたが、新型コロナウイルスの防疫対策に当局が懸命に取り組んでいるなか、不自由な生活を強いられている台湾の方々や在留邦人の方々への配慮に欠けた表現がありました。不快な思いをされたみなさまにご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。吉岡編集委員による『日記』の投稿は20日のものをもって終了します。なお、台湾入りについては台湾の正式な手続きを順守して入っています。取材相手との接触はございません。」

また執筆した吉岡桂子編集委員も23日、自身のツイッターで「(略)『台湾「隔離」日記』を2回投稿しました。4月に予定していた取材のために台湾に入りましたが、新型コロナウイルスの防疫対策に当局が懸命に取り組んでいるなか、不自由な生活を強いられている台湾の方々や在留邦人の方々への配慮に欠けた表現がありました。不快な思いをされたみなさまにご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」とほぼ同じ文面で謝罪。

 これに対し、「(新型ウイルスを)『ある意味で痛快』(とした朝日新聞の小滝ちひろ編集委員)とおんなじですね」「本人にも、出張命令者にも処分はないのですか?」と新たに批判が殺到。

「そのまま中国に渡って『武漢隔離日記』を始めてください。期待しています」「小滝ちひろ(編集委員)よりはましですね。謝れるなんて」などと、炎上は続いた。

記者としての能力を高く評価する声もあるが・・・

 今回、在台邦人らから非難の的となった吉岡編集委員とはいったいどんな人物なのか。面識のある各新聞社の記者らによると、1964年、岡山県出身。岡山大学法学部を卒後、地元の山陽放送を経て1989(平成元)年に朝日新聞社に入社、上海、北京特派員などを歴任。2017年からタイ・バンコクに駐在しているというベテランだ。

 著書『人民元の興亡』は人民元と中国の金融政策を独自の取材と視点で掘り下げたとして評価も高く、また2019年に北海道大学の教授が中国で拘束され、その後に解放されるまでは、「仲間を心配する中国研究者らの力になった」とも。

 その一方で、「キャリア官僚や企業トップ、有名人などには媚びるが、同僚の記者らへの態度は手のひらを返したように高飛車」「勘違いした特権意識がイタい典型的な朝日女性記者」とする声もある。

 2019年8月の自身のツイッターでは日本による米国産トウモロコシの大量輸入を喜んだ米大統領の発言を報じる朝日新聞のネット記事「トランプ氏『日本の民間、政府の言うことよくきく』」に対し、「言うこときいて、トウモロコシ食べたくない。食べたいときに食べる」などとつぶやいたため、「輸入するデントコーンが牛の飼料用であることを知らないのか」「朝日新聞社では牛が記者をしている」などと炎上した「前科」がある。有能だが権力者以外への配慮に薄く、SNS上での不用意な発言が目立つ人物のようだ。

台北支局があるのにタイから駆け込み入境する意味はどこに

 事実、2回にわたった「隔離日記」では、バンコクから出発した往路の機内で「大好きなシャーリーズ・セロンが出演する米国映画『スキャンダル(Bombshell)」』を観たことをはじめ、「1日目の朝はタピオカの入ってないミルクティーで始まりました」という危機感のない個人的エピソードを羅列。

 入境後の台湾では要隔離者への地元自治体からの支援物資を「プレゼント」と表現し、台湾の市民らのマスク購入が実名制で一人あたり週3~5枚に制限されているなか、支援物資のマスク14枚や、栄養食品など一式の写真をアップ。

 さらに隔離先ホテル選びでも「懐かしい台湾映画『非情城市』(*ママ=正しくは『悲情城市』)の舞台にもなった基隆の再訪も考えました」「せっかくなので台湾海峡の金門島は?」などとレジャー気分あふれる表現が、「防疫に必死の台湾に対し、税金負担だけでなく、人的面でも多大な迷惑をかけていることを自覚していない」「おなじ日本人として恥ずかしい」と槍玉にあげられていた。

 元来親日感情の強い台湾社会だが、今回の新型ウイルスに対する台湾の厳しい防疫姿勢と、初動で出遅れた日本の危機感の薄さが対比され、「憧れ」の日本社会に対する信頼感が大きく揺らぎ始めている。

 そんな中、台湾の防疫強化に足並みをそろえようとしている在台邦人らにとって、吉岡編集部員の「隔離日記」は「空気が読めていない」「台北には自社の支局長がいるのに、駆け込み入境までして書く意味のある情報なのか」と反感をもって受け止められた。それが炎上の原因になった。

 台湾で長く暮らす50代の邦人男性らは「この編集委員がいう『4月の取材予定』がどれほど大事なのかわからないが、台湾社会の空気も読めない状態で駆け込み入境して、どんな取材ができるのか疑問」と一蹴。「例えば蔡英文総統に今回の台湾の防疫姿勢について単独インタビューをするのだとしても、この編集委員が聞き手になったような記事に対し、少なくとも在台邦人社会は読む気もしないという人が大方だと思う」と切り捨てている。

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