『大閲兵式で毛沢東の「霊」を召喚、習近平は大丈夫か 異様な建国70周年・大閲兵式が映し出した習政権の危ない状況』(10/10JBプレス 福島香織)について

10/12WHからのe-mail<Ukraine Smoke and Mirrors

“Democrats and the media for three years used a fog of facts and speculation to lull America into forgetting there was never a shred of evidence of Trump-Russia collusion. They flooded the zone with another flurry of scattershot claims in their campaign against Justice Brett Kavanaugh. Republicans might bear these tactics in mind as they confront the left’s new impeachment push,” Kimberly Strassel writes in The Wall Street Journal.
There are numerous, grave problems with House Democrats’ impeachment push, including the whistleblower’s secondhand information and potentially major conflicts of interest. “But what matters more is the accuracy of the complaint itself,” Strassel says.
“The real news of the past few weeks has been the steady accumulation of evidence that its central claim is totally wrong.”>
10/10WSJの元記事<Ukraine Smoke and Mirrors There’s no substance behind the accusation Democrats claim is impeachable.>(有料記事です)

https://www.wsj.com/articles/ukraine-smoke-and-mirrors-11570746257

10/11アンデイチャン氏メルマガ<トランプの反撃>「さらなる調査で判明した事実は、ウクライナのエネルギー会社とバイデンの息子の癒着はバイデン一人でなく、ペロシの息子とジョン・ケリー元国務長官の義理の息子もこの会社に関わっていた。だからトランプがウクライナ総統に汚職の調査を頼んだと聞いたペロシ議長が国会全体の決議を待たず独断で弾劾調査を進めたと思われる。」

http://melma.com/backnumber_53999_6868179/

10/11希望之声<三峡大坝藏溃坝危机 分析:中共领导人好大喜功为祸=三峡ダムの隠れた決壊の危機 分析:中共指導者は災いを大成功と喜ぶ>長江の三峡ダムの「変形」が「決壊」の危機を引き起こすかどうかは、ずっと中国人の間で広範な懸念を引き起こしている。 中共は公式に何度も「噂を斥けてきた」が、国民の心配を決して解決したことはない。 ドイツに住む民主中国戦線主席で核物理学者の費良勇は、11日の台湾メデイアとのインタビューで、「三峡ダムが強力に推進され、中共は大きな成果を喜んだが、実際そのプロジェクトは長江沿いの気候と生態系の両方に重大な影響を及ぼし、沿岸住民の生命と財産の安全に大きな隠れた災いをもたらす」と。

コンクリの専門家は三峡ダムの寿命は50年しかないとご託宣したとのこと。決壊すれば下流で億単位の人が犠牲になるとも。

https://www.soundofhope.org/gb/2019/10/11/n3250056.html

10/11阿波羅新聞網<港15岁游泳健将竟成全裸女浮尸 连串被自杀案 美AI机构曝独家内幕=香港の15歳の女性スイマーは全裸の死体になった 自殺事件が続く 米国AI機関は内情を暴露>アメリカの権威ある人工知能研究機関:香港のデモ隊は連続して自殺に見せかけられる。これは、実際は中共警察の仕業と。

香港警察は9/22(金)に油塘魔鬼山一帯の海で見つかった全裸の女性の死体が、9/19に行方不明になった15歳の少女の陳彦霖であることを確認した。

15歳の陳彦霖は何度も反“犯罪人引渡条例”集会に参加し、9/19の午後に同級生と話をした後姿を消した。 その後、陳彦霖の捜索通知がインターネットに載せられた。 通知によると、陳彦霖は15歳、身長1.53メートル、9/19の午後2時15分に美孚新村で友人と別れ、10分後、SMSで友人に「家に帰る」とメッセージを送った。「5日たっても自宅に帰らないのは残念だが、失踪事件となる」 その後、誰かが将軍澳区の学校で彼女のスマホ、身分証、学生鉦を受け取った。

“Apple Daily”は、生前に陳彦霖と密接に連絡し合っていた友達を含む多くの情報源に連絡した。 彼らは皆、陳彦霖の死に驚き、死因は疑わしいと思っている。 陳彦霖は、死ぬ前に何度も一人で反“犯罪人引渡条例”集会に参加したことと、陳彦霖は水泳選手であり、3年前に跳び込み隊に参加し、メドレーリレーで自由形で泳ぎ、チームメイトと優秀賞を受賞した。

15歳の女の子が全裸で泳ぐことはないでしょう。中共がわざと分かるように見せしめにしたと思われます。下種な人種です。

9月19日、陳彦霖という名前の15歳の少女が行方不明になった。 (ビデオのスクリーンショットより)

マスクを着けている香港中文大学の女学生は、逮捕後、新屋嶺で性暴力を受けたと述べ、その後、全員の前でマスクを脱いだ。 (情報源:Facebookスクリーンショット)

この写真は、9月15日に逮捕された香港の若い女性と、行方不明の若い女性の写真を合わせたもの (出典:ビデオスクリーンショット合成)

https://www.aboluowang.com/2019/1011/1354292.html

10/12阿波羅新聞網<川普会刘鹤 美中第一阶段协议关键细节=トランプは劉鶴と会う 米中協議の第一段階合意の主要な詳細>トランプ大統領が劉鶴副首相と会談した後、トランプは米中交渉が第1段階の合意に達したと発表した。 ロイター

  • 原則的な合意から書面による合意まで、3〜4週間かかる。翌月のアジア太平洋経済サミットで習近平がサインする予定。第二段階交渉は既に始まっている。
  • 劉鶴は習近平に承認を求める。北京に持ち帰り、いろんなところに根回しする。5月に持ち帰って拒否されたのは記憶に新しい。もしまた拒否されれば米中貿易戦は全面展開になる。
  • 中国による米国の農産物の大量購入は、過去に購入されたときの5倍。中国は、毎年400〜500億ドルの米国農産物を購入することを保証している。この金額は過去に購入した中国の農産物の最高額の2.5倍で歴史的な瞬間である。2017年に、中国は195億ドル相当の農産物を米国から輸入したが、2018年にはこの数値は急下降して90億ドル強になった。
  • 金融サービスと人民元の為替レート。中国の為替操作国指定を取り消すかは今後の研究による。
  • 強制技術移転。できるだけ早く合意に持ち込みたい。
  • 知的財産の保護。トランプは合意したと言っているが、詳細は分からず。
  • 衝突処理メカニズムまたは監視執行メカニズム。中国は今まで何度も約束しては実行して来なかったので、これが書き込まれて初めて第二弾以降の貿易協議に合意できる。

農業問題で中共はトランプに恩を売ったところでしょう。中国内も農産物の不足で価格が上がり、困っていたから、心の中では喜んで、でしょう。まあ、来年の大統領選もあるし、関税が廃止されるのでなければ良しとしなければ。(中共は、15日に実施される予定だった2,500億米ドルの中国製品の30%関税を一時停止したまま(25%)と米国の合意を得た。 しかし、1560億ドルの中国からの輸入に対する15%の関税引き上げ措置は、12月中旬に停止されるかどうか不確定)

https://www.aboluowang.com/2019/1012/1354465.html

10/12阿波羅新聞網<习近平埋伏笔 大阅兵红二代坐花车那件事还在发酵=習近平の前兆を表す 革命第2世代の山車はまだくすぶっている>中共の10/1建国記念日の軍事パレードから10日たった。ガチョウ式行進の兵士と米国全土をカバーできるICBMの興奮は薄れたが、赤い革命第2世代チームの山車について熱い議論はまだ続いている。 「赤い革命第二世代はまだ親の七光りがある」と言う人もいれば、「習近平は山車で彼らを釣っている」と考える人もいる。

さすが中共、今時こんな山車に乗って喜ぶ人がいるとは。

https://www.aboluowang.com/2019/1012/1354498.html

福島氏の記事を読んで、さすがカルト宗教の中国共産党のことだけはあると。毛沢東の降霊を願っているとは。凄まじいの一言。上の記事の紅二代の山車に乗っての行進もそれなら頷けます。しかし、外国の賓客ゼロというのは意味が分かりません。警備に不安というのであれば、真っ先に殺されるのは習本人では。

米中貿易交渉は上述の記事を読む限り、中共の負けのようにしか見えませんが。米国は農産物で勝利をもぎ取り(中共は約束を反故にするかもしれませんが)、譲ったのは関税5%上げの延期だけです。それだけ習近平は追い込まれているようにも見える。だから毛沢東の霊にすがるしかないというところなのかも。

記事

建国70周年の閲兵式で「紅旗」に乗って手を振る習近平国家主席(写真:ロイター/アフロ)

(福島 香織:ジャーナリスト)

 10月1日は中国建国70周年の国慶節(建国記念日)だった。この日の軍事パレードと大閲兵式は、日本でもそれなりに報じられていたが、全体的にみれば報道分量は比較的少なかったと思う。

 多くの外国メディアは、その日起きた香港デモで18歳の高校生が警官に実弾で左胸を撃たれた事件の方を大きく取り扱っていた。この事件が中国にとって大変屈辱的であったことは間違いない。中国建国70周年の祝賀ムードに水をさしたどころか泥を塗られた格好だからだ。私自身、建国60周年のときは北京の現場に行ったのだが、70周年の10月1日は香港に行った。ニュースバリューとして香港の方が上だと判断したからだ。

 だが、改めて北京の大閲兵式ビデオを見直してみると、この大閲兵式は例年になく異様であった。その理由が何なのか、そのあたりを整理してみたい。

ナンバー「01949」の車に乗るのは誰?

 まず違和感を覚えたのは、習近平が閲兵のときに乗車した車両の右後方を走っていた、誰も乗っていない車両だ。車両ナンバー「01949」の「紅旗」(中国の自動車メーカー第一汽車の高級車)は運転手以外誰も乗っていない。何のために用意されたのか、多くの視聴者にはわからなかった。あとで、中国青年報がそこはかとなくほのめかしていたことは、この車両ナンバーは本来毛沢東が乗車するものとして取って置かれたのだという。とすると、この車には習近平が崇拝する毛沢東の魂が乗っている、という意味があるのだろうか。

 しかもこの日、閲兵の最初に習近平は、毛沢東記念堂に安置されているその遺体に対して拝礼を行っている。これまでの建国記念日でそんなことをした例はない。だいたい共産党は個人崇拝を党規で禁止しているのだ。

 もし、ナンバー「01949」の紅旗が本当に毛沢東の魂を乗せた車両として大閲兵式に参加しているとしたら、この行進は、毛沢東の霊魂が乗った神輿を担いで練り歩くセレモニーのようなもの。習近平はいよいよ中国の国家運営を毛沢東頼み、神頼みで行うようになった、ということだろう。つまり自分ではどうしようもできず、毛沢東の霊のお告げに頼るしかない、と

 中共の最高指導者が算命(占い)や風水などの迷信に頼ることが結構あるとは知っていたが、まさか習近平が毛沢東の降霊術を行うとは、その心理状態は推して知るべし、だ。

また、党旗に続く形で国旗が掲げられて行進する風景も今までになかった。国慶節(建国記念日)なのになぜ党旗が国旗のあとに続くように行進するのか。中国を代表する旗が国旗ならば、中国共産党を代表するのが党旗。党旗が先に行くということは、中国は中国共産党が従えるということを意味する。実際のところ一党独裁なのだから、そのとおりなのだが、中国の「国旗法」によれば、「行進の際、国旗がほかの旗とともに掲げられる場合、国旗はすべての旗の前に掲げられなければならない。国旗がその他の旗とともに掲揚される場合は国旗が中心に掲げられ、なおかつ一番高く掲げられねばならない」(第15条)と決められている。こうした建前の法律を堂々と破った意味は何なのか。それは国家を否定すること、法を否定することに等しい。共産党は法を破ってもよく、党が国家の上にあると表現する習近平の意図を考えると、非常に不穏なものを感じてしまう。

国賓が1人もいない大閲兵式

 また、この大閲兵式に海外からの国賓が一切出席していなかったのも異例だ。

 1979年の鄧小平の建国30周年閲兵式には100人以上の海外国賓が参列した。1999年の江沢民の建国50年大閲兵式では70人以上の海外国賓が参列した。2009年の胡錦濤の建国60周年大閲兵式には40人以上の国賓が参列した。国賓は大閲兵式を見物し、中国の発展を讃え、それをメディアが報じることで、中国の国際的な地位が人民に広く喧伝されるのだ。

 だが今年は1人もいない。西側国家の国賓が来ないとしても、北朝鮮とかロシアやアフリカ諸国から誰かが来てもよかっただろうに。

 あえて誰も招待しなかったのだとすれば、習近平は何のために、金と時間をかけて、この新中国建国以来最大規模の大閲兵式を準備したのか。招待状を送って断られて、プライドを傷つけられるのが怖かったのか。あるいは軍や公安の掌握に自信がなく、国賓の前で恥をかかされたりすることを恐れたのか。あるいは国賓警備に自信がなく、深刻な事態が起こりうる可能性があったのか。

 今回の大閲兵式中の習近平の表情が始終こわばっているところをみると、海外の賓客に笑顔を見せながら握手してメディアにアピールする気分になかったことは想像できる。外国からの国賓ゼロの中で、「人類運命共同体」のスローガンを掲げて行進するさまは、滑稽を通り越して、ちょっと恐ろしい。

 中国には国際情勢を顧みる余裕もなく、国際社会も中国建国70周年を歓迎していない。なのに中国は人類運命共同体の中心にいたいがために、米国に直接届く核弾頭を10個も同時搭載できるミサイル東風41や、高速で移動する米太平洋艦隊の空母戦闘群を撃破できる極超音速兵器・東風17を威嚇的に見せつけている。

拡散した朱鎔基の演説

 欠席といえば、この建国70周年という記念すべきイベントへの長老たちの出席率の悪さも印象に残っている。たとえば朱鎔基元首相は9月30日夜に人民大会堂で行われた国慶節の宴会に欠席しただけでなく、10月1日の天安門楼上からの大閲兵式も欠席した。江沢民と胡錦濤は1日に天安門楼上には上がったが、30日の宴会を欠席している。江沢民や胡錦濤の宴会欠席は高齢や健康状態のせいだと言えなくもないが、91歳の朱鎔基の欠席はいろいろと憶測が流れている。

というのも、朱鎔基が大閲兵式を欠席したタイミングで、中国のSNSで突然、2002年の朱鎔基の演説映像が拡散したからだ。

 この朱鎔基演説は、2002年11月19日、香港の礼賓府で行われた香港情勢についてのおよそ30分の演説の一部だ。当時、香港経済が谷間にあり、ときの行政長官の董建華は香港経済を救済するよう中国に泣きついた。で、朱鎔基は「香港の主権が北京に移譲されて、もし我々の手で香港を壊したりしたら、民族の罪人になってしまう(だから、ぜったい香港を守る)」と熱弁したのだった。

 朱鎔基は「香港600万人以上の人民の希望、香港の若い世代の希望に寄り添そう。香港は中国の一粒の真珠であり、大いなる希望があり、大いなる前途がある」「香港がうまくいかないなんて信じない。もし香港がうまくいかないなら、香港の官僚に責任があるだけでなく、北京中央政府にも責任がある。香港が祖国に帰り、我々の手でダメにしてしまったら、我々は民族の罪人ではないか? ありえない!」と語り、さらに演説を終えて、演台から降りたとき「私は香港を愛している」と叫び、満場の拍手喝采を浴びたのだった。この朱鎔基の発言が当時の共産党の総意であるなら、今の習近平こそ「民族の罪人」と言えないか。

 ネット統制が最も厳格になっている建国70周年時期にあわせて、こうした映像をSNSに流したのは誰なのか。誰であれ、かなり党の上層部が関わっていなければありえない。

 また、9月28日に清華大学ネットが報じたところによれば、朱鎔基は清華大学経営管理学院2019年度MBAクラスの生徒にメールで、次のような意味深なメッセージを送っていたという。「学生たちは、清華大学経営管理学院で学んだ機会を大切にし、志を高く持ち、現代経営管理の新理論と方法を努力して掌握し、追求して国家経済の発展のために一層の貢献をしてほしい」「君たちの学習が順調に行われ、生活が幸福であるように祈る!」と。中国経済が急速に変質し、せっかく学んだ自由社会の経営管理学が生かせない時代になってきた、と朱鎔基は嘆いているようにも聞こえる。

 朱鎔基の2002年の古い演説が突然ネットで流れたこと、MBA学習生へのメッセージ、そして閲兵式欠席などを総合すると、これは朱鎔基が今の中国の経済路線や香港への政策に対して憂慮し強い懸念と怒りを示すためのパフォーマンスではないか、という憶測も流れるわけである。

ちなみに今年(2019年)8月の北戴河会議で、長老たちと現役指導部が香港デモに対する対策が解放軍・武装警察の投入も含めて話し合ったとき、朱鎔基が最後まで香港擁護の姿勢を貫いたという噂話が流れていた。鄧小平の改革開放路線を支えてきた長老たちのほとんどが、香港の繁栄は鄧小平路線の最も輝かしい成果であり、それを破壊するような習近平の政策について強い反感を示したという。

香港では自由都市の葬式行列

 こうした背景を知った上で大閲兵式を見てみると、この中国共産党史において最も大規模で盛大な軍事パレードは、祝賀ムードどころか、なんとなく悲愴感が漂っている。国賓を招かず、国際社会を威嚇し、国際社会からも党内からもほとんど祝福を受けず、経済の失速が目立ち、香港問題と対米貿易問題で追いつめられている習近平政権の孤立と焦りがにじんでいる、と感じるのは私だけだろうか。

 大量破壊兵器の行列を検閲する黒い紅旗の車列は棺桶のようであり、その1つには毛沢東の亡霊が載っている。その亡霊を召喚した主役であるはずの習近平自身の表情は暗く沈鬱だ。

 同じころ、香港では数万人の市民が銅鑼湾から湾仔に向かって、デモ行進を行っていた。彼らは嘆き叫びながら、紙銭(死者があの世で使うための金、葬式の行列のときに撒く風習がある)を撒き、香港の死を悼んでいた。香港では、この後の10月5日、事実上の戒厳令ともいえる緊急状況規則条例(緊急法)の発動により、覆面禁止法が施行され、デモに参加しようが参加しまいがマスクをしているだけでしょっ引かれるという警察の暴力、白色テロが吹き荒れている。林鄭月娥はついに中国に(解放軍出動の?)支援を求めることも念頭に入れている、と発言した。そうなれば、天安門事件のような事態が絶対起こらないとも限らない。

 米国の政府系ラジオ局、ラジオ・フリー・アジア(RFA)によれば新疆ウイグル自治区で問題になっているような再教育施設「反テロ研修センター」の建設が香港で進められているという。10月1日の香港のデモ行進は自由都市・香港の葬式行列だった。同じ日に香港では葬式行列、北京では毛沢東降霊大パレード。一方で自由の死を悼み、一方で専制と暴力の魔神を召喚している。

 なんと悲しく、まがまがしい1日であったか。この2つの行進はどこに向かうのか。最後の一線を越えていくのか。国際社会はこのまま、手をこまねいて見ていてよいのだろうか。

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